明治村に行って来ました。

(注:明治村はこの地方では割りとポピュラーなアミューズメントパークで明治の街並みなんかを再現した所です)


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正月のイベントとして餅つきがあって、振る舞い餅を頂いてきました。

天気はよかった(私は超晴れ男です)のですがやはり日陰に入るとかなり寒かったですね
そこには実際明治の頃に使われていた建物をそのまま移築されたものが多く展示してあってやはり歴史を感じる風情でした

そして不思議なことに、新しく復元したものと移築してきたものでは同じようにみえて
何かが違う

かつて人が住んでいた気配というか匂いというか その静かなたたずまいの中に浮かび上がってきます。

きっと柱や畳や障子にも長年人が生活してきた痕跡が少しづつ残っているのでしょうね


明治といっても45年間もあったわけだから実際は初期の頃と終わり頃ではかなり様子が違うはずです

ただ今の私達から見ると同じように見えてしまう

(実際45年は長いです 当たり前の事ですが明治元年に生まれた人が45歳になるんですから…)

きっと100年後の人からみたら昭和も平成もみんな同じように見えるんでしょうね

今生きている私達は一瞬一瞬を一生懸命生きているつもりだけど1000年後には10年20年単位でしか見てくれないんだろなぁと思ったら少し悲しくなりました。

せめて自分だけは明治に生きていた人達の生活の一瞬一瞬を想像しながら見て廻ろうと思って廻っていたら なんだか すごく沢山の人々(その建物が今までに出会ってきたであろう人々)と一度に会ってしまったような気がして とても疲れてしまいました

歴史の重みにやられてしまったような感じですね。