昔からJポップやいわゆる流行りの音楽を殆ど聴かない自分はEXILEやアユの事殆ど知らないし又、アイドル系の人達もよく分かりません。

だからこれらについて論じる事はしたくないし、論じる立場にもないと思っています。


(ポリシーとして好きなものについて論じる事はしても嫌いなものについての批評はしないようにしたいと思っています)


ただ一点だけ、これだけは言いたい事があります。

最近のJポップは多分流行りなのだと思いますがやたらと歌詞の中にラップを入れたものを耳にします

これは恐らく15年くらい前に小室 哲哉容疑者あたりから流行ったものだと思いますが最近特に多い気がします

まぁそれは一時の流行りとしては別にいいと思うし自分が目くじら立てるような事ではありません。

ただそれでラップをやっている人達をヒップホップアーティストだと言ったり、そういう人達の歌を聴いて今ヒップホップが流行ってるねぇなどと言う人達には 正直そのあきらかな間違いを正したい気持ちでいっぱいになります。


まず正す点 ラップというのはリズムに合わせて言葉を乗せる歌い方の方法の一つです

ヒップホップとは前にも書いたけどそのアーティストの生き方のスタイルの事なのです
(その証拠にヒップホップと名の付くものにはダンスだとかファッションとか直接歌じゃないものもたくさんあります。)


CD屋に行ってヒップホップのコーナーを眺めていると 「あーあここの店員は全く判ってねぇなぁ」と思う事がよくあります

自分が思うこの人達はヒップホップじゃないだろうというアーティストがよくコーナーの中に紛れていることがあるからです。

あまりの事にこっそりJポップのコーナーに移してやろうかなと思うくらいです。

本屋でもCD屋でも店員の知識の深さやセンスや考え方がよく出ますね

ヒップホップはもっともっと奥が深いものなのです

逆に言えばヒップホップ音楽と言われるものの中にはJazzもあるしRockもあるしテクノもあるし詞のないインストロメンタルのものだってあるんです

それはヒップホップが生きる為のスタイルに他ならないからなのです。

ラップを歌えばヒップホップか?

それならジョイマンもヒップホップのはずです。

そうじゃないんです!!
ヒップホップを単純に流行り廃りの枠の中で語ってほしくないと思います。