お芝居をやっていて、苦手な役というものがあります。
おそらく誰にだってやり易い役とそうでない役はあるのではないでしょうか?
ただ考え方を変えるとやりにくい役というのは、そこに向かって、どうすれば近づけるのか考える過程が面白くもあります。
私は元来個性的だとか、性格俳優というような言われ方をされる事が多く、二枚目だとか、爽やかだとか、気障な役はやったことがありませんでした。
もちろん通常のキャスティングなら、当然そのような役は来ないのです。
しかし、今回(正確には前回から)ショーの中でアラジンとジャスミンのデュエットダンスをやらせていただいてます。
アラジンが魔法の絨毯に乗ってジャスミンのところへ訪ねて行き、二人で世界を旅するシーンをテーマ曲にのせて演じるのです。
ダンスの振りや形がどうのこうの言う前に、二人の関係性や、アラジンの爽やかさ、またそもそも憧れの女性をデート誘う時のドキドキ感や空を飛んでいるワクワク感が全然出せていないのです。
こんな爽やかな二枚目の役なんてとても照れてしまってなんとなく恥ずかしいような感じがします。
あーあ、こういう役苦手だなぁと思っておりました。
しかし、役を造っていく上でよくよく考えると、別にアラジン本人は爽やかなつもりも、気障なつもりも全くないんですよね。
つまり私は一つ大きな勘違いをしていたのです。
アラジンを演じなければいけないのに、
爽やかな二枚目を演じるにはどうすればいいのかな?こういうの苦手だなぁと思い込んでいたのでした。
アラジンは爽やかでも二枚目でもなく、アラジンはアラジンとしてそこに生きているのです。
このアラジンとして、そこにいるというのが大事で、何かを演じるというよりも自然体としてそこにいる。
役を造るとはそういう事なんだと改めて気づきました。
そう考えれば苦手な役なんて、単なる思い込みか幻想なんだってことがよく分かります。
むしろ爽やかな二枚目を演じているつもりの自分を恥じ入るべきだったのです。
もう一度役について考え直していかなければなぁと思いました。
おそらく誰にだってやり易い役とそうでない役はあるのではないでしょうか?
ただ考え方を変えるとやりにくい役というのは、そこに向かって、どうすれば近づけるのか考える過程が面白くもあります。
私は元来個性的だとか、性格俳優というような言われ方をされる事が多く、二枚目だとか、爽やかだとか、気障な役はやったことがありませんでした。
もちろん通常のキャスティングなら、当然そのような役は来ないのです。
しかし、今回(正確には前回から)ショーの中でアラジンとジャスミンのデュエットダンスをやらせていただいてます。
アラジンが魔法の絨毯に乗ってジャスミンのところへ訪ねて行き、二人で世界を旅するシーンをテーマ曲にのせて演じるのです。
ダンスの振りや形がどうのこうの言う前に、二人の関係性や、アラジンの爽やかさ、またそもそも憧れの女性をデート誘う時のドキドキ感や空を飛んでいるワクワク感が全然出せていないのです。
こんな爽やかな二枚目の役なんてとても照れてしまってなんとなく恥ずかしいような感じがします。
あーあ、こういう役苦手だなぁと思っておりました。
しかし、役を造っていく上でよくよく考えると、別にアラジン本人は爽やかなつもりも、気障なつもりも全くないんですよね。
つまり私は一つ大きな勘違いをしていたのです。
アラジンを演じなければいけないのに、
爽やかな二枚目を演じるにはどうすればいいのかな?こういうの苦手だなぁと思い込んでいたのでした。
アラジンは爽やかでも二枚目でもなく、アラジンはアラジンとしてそこに生きているのです。
このアラジンとして、そこにいるというのが大事で、何かを演じるというよりも自然体としてそこにいる。
役を造るとはそういう事なんだと改めて気づきました。
そう考えれば苦手な役なんて、単なる思い込みか幻想なんだってことがよく分かります。
むしろ爽やかな二枚目を演じているつもりの自分を恥じ入るべきだったのです。
もう一度役について考え直していかなければなぁと思いました。
