このブログの1つめの記事として、
なぜ勉強しなければならないのか?について、私なりの考えを書こうと思います。
私は、「将来の選択肢を広げておくため」だと考えています。
例えば、自分の夢や目標を考えたときに「医療に携わる仕事がしたい」と思ったとします。
お医者さんか看護師さんか薬剤師さんか理学療法士さんか、色々選択肢があると思いますが、今回は臨床医を想定してみましょう。
どんな力が求められると思いますか?
・患者さんとコミュニケーションを取る力
・病気や薬についての知識
・診察や手術における集中力
あげればキリがないと思いますが、
例えばこの3つ、すべて小学校~高校の勉強とつながっている要素があると考えられます。
・患者さんとコミュニケーションを取る力
→相手の言葉を理解し受け止め、自分も相手に伝えるだけの語彙が必要。
=「国語」や「道徳」と関係あり。
→外国の方を診察するかもしれない。
=「外国語」と関係あり。
・病気や薬についての知識
→文献の中から必要な情報をキャッチしなければならない
=「国語」と関係あり。
→様々なデータから学ばなければならない
=「数学」や「情報」と関係あり
→人の体の仕組みを知っていなければならない
=「生物」と関係あり。
・診察や手術における集中力
→ひとつのことをやり切る力と言い換えられる
=「テストを解き切る力」と関係あり
→一定の体力も必要
=「体育」と関係あり
これらはあくまで1部であり、
もしかしたらみなさんの方がもっとたくさん思いつくかもしれません!
もちろん、ほかの職業でも同じように学校の勉強とリンクさせることができますよね。
こんな要領で、学校で学ぶいろんなことが実は将来に直結しているわけですね。
冒頭で、なぜ勉強しなければならないのか?という問いに対して、
「将来の選択肢を広げておくため」
と書きました。
「文章を読むのは苦手なので、文献からではなく誰かから教えてもらわないと医療知識が入ってきません・・・」
「英語はまったくわからないので、私は日本の方しか診療しません」
だと、自分の選択肢が狭まってしまうわけです。
完璧な人間など存在しませんから、最終的に自分の強みを活かすことを考えることも必要かもしれませんが、
学生のうちから可能性を狭めてしまうのは非常にもったいないと思いませんか?
「学校の勉強は役に立たない」
そんなこと絶対ないです!
学生のみなさんは将来に直結していることを日々やっているのです!
自分の選択肢を狭めないよう、授業はしっかり聞いて、しっかり復習しましょう!
(全部同じだけやるのは無理なので、優先順位は大事だけどね・・・( ;∀;) )
次回から、実際に勉強へ向かうモチベーションを高めるヒントを、具体的にお伝えしていけたらと思います。
今日はその「導入」でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo