春休みに入り、どんな学習をするか考えるとき、参考書を買いたいと思う方も多いと思います。

そのときに、特に気を付けて欲しい点を2点、お伝えしたいと思います。

 

①目的を決めること

 

参考書には、それぞれ意図された目的があります。

特に、以下の2点は必ずチェックするべきです。

 

・インプット用(=知識を入れる用)か、アウトプット用(=問題集系)か

 

その科目の学習を始めて間もないのにアウトプット用を買うと、体系的に理解することができず、ただの暗記になってしまう可能性があります。

逆に、教科書やプリントで学習を進めているのにも関わらず、同じような内容のインプット用を買ってしまうと、どちらを中心に進めればいいか整理できず、上手く知識の引き出しが作られない可能性があります。

 

・レベルが自分に合っているかどうか

 

特に、自分の学力と比較して難しすぎるものは手を出すべきではありません。

自分のレベルよりも簡単なものをやることは基礎固めの意味でやってもいいかもしれませんが、自分のレベルよりも難しすぎるものは明らかに時間の無駄に繋がってしまいます。

 

難しいものをやることで、その下のレベルを余裕を持ってクリアーできるようにできる。という考え方もあります。

しかしながら、多くの方は途中で挫折してしまったり、基本知識不足により表面だけなぞることに留まってしまうと思います。

 

②説明・解説をじっくり読んでみてから購入すること

 

大事なことは、しっかり1つ1つ理解しながら進めていけるかどうかです。

つまり、問題の質以上に「説明・解説」のページをチェックするべきなのです。

 

今は通販サイトで簡単に問題集が買えてしまいますが、できれば大きめの書店に行き、1項目や1問分でもいいのでしっかり解説を全部読んでみて、分かりやすく書かれているものを購入しましょう。

 

 

自分にあった参考書・問題集を選ぶことができれば、成長スピードは各段に上がります。

時間がかかったとしても、しっかり中身を確認したり、教科の先生に確認したりしながら確実に選定していきましょう!

 

 

~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~

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