いよいよ新学年まであと少しになりました。
本日は、この時期だからこそ、このブログを始めた意味も含めて再度お伝えしたいと思います。
私は学生のときも含めて、長い間教育業界に携わっています。
もちろん、商品説明(いわゆる営業活動)もたくさん行ってきました。
保護者の方に必ず学費の説明をするわけですが・・・。
たまにふと思う訳です。
『もし自分に子どもができたら、こんな金額は払えないな・・・。』と。
私は今30代で、保護者の方はほとんどが40代以上ですが、それを加味しても厳しいな・・・と思います。
すべて公立の小学校~大学に行かせてあげるだけで精一杯だろうという試算です。
ちなみに、塾に行くメリットはたくさんあります。
効率の良い学習システムを受けられること、受験についての情報を集めることができ、合格のための戦略を考えられること、集団授業の場合は(学校以外で)切磋琢磨できる環境が手に入ること。などです。
しかしながら、塾に行くための学費を払えない=大学に合格できない という図式が成り立ってしまうのはなんだか悲しい気がします。
塾に通っていなくても、自分で良い環境を作り出し、合格をつかみ取れるような中学生・高校生がいてもいいのではと思うのです。
また、塾選びは本来慎重に行うべきものです。
塾の特徴と本人の課題が上手くマッチングしないと、むしろ逆効果になってしまうケースもあります。
(実際このケース、かなり多いです)
どの塾も入塾させようと様々なトークを展開してきます。
『うちの塾はむしろ合わないかもしれません』とはっきり言ってくれる塾はむしろ良心的です。
よく吟味できないまま入塾し、ただ通っているだけ。の方もたくさんいるのが現状のようです。
「塾歴社会」という言葉が近年ありますが、「塾歴はあるけれども、まったく成果が出ていない状態」も多数存在しているのです。
もし、『自分の勉強に納得感がない』方がいたら、ぜひ見直して頂き、質を高めていって頂きたいです。そのヒントをゲットして頂けたらと思っています。
ダラダラと書いてしまいましたが、このブログは以下の問題意識から発信しています。
①塾に通わない・通えない方にも後悔のない受験生活を送ってもらいたい
②既に塾に通っている方、今後通う予定の方も、今一度自分の学習を見直してみて欲しい
断片的にでも構わないので、ぜひ参考にして頂きたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
~やる気を起こせば、どこまでだって行ける~
hiro--labo