5月30日、快晴の中開催された“第26回 高野山参詣登山”「世界遺産 史跡高野山町石道180町」をたどる。に参加して九度山町慈尊院近くの受付会場から高野山金堂近くにある1番まで180町(約20㎞)を7時間半を掛けて歩いてきた記録です。
町石道は2つあり1つは、1番が高野山 金堂~180番 九度山町 慈尊院までなっている大伽藍~九度山コースで今回は逆行する形です。
もう1つあります。1番高野山 根本大塔から36町 奥の院まで行く大伽藍~奥の院コースがあります。
慈尊院は、弘法大師の母君がお住まいのお寺で、月に9度母君に会いに来たということから九度山町とつけられています。
真言宗の信者として弘法大師が月に9回も歩いたという道を行けるのは至極の感動でした。
ここは、世界遺産“紀伊山地の霊場と参詣道”の内の一つです。

弘法大師によって開かれた真言密教の聖地高野山。高野山には7つの参詣道があります。今回はその内の1つを行きます。この道は、高野山開創直後に建設され道沿いの1町(109m)ごとに導きの五輪卒塔婆が立てられています。最初は木造でしたが鎌倉時代以降に石の卒塔婆に変わり、今でも216本の町石がほぼ完全な形で現存している・・・・4行はパンブレットより抜粋

いままで12㎞のハイキングは参加したことがありますが20㎞でしかも山登りは初めてのため早めの出発にしました。

開会式の行われる慈尊院には家から25分。式は8時30分からでしたが7時過ぎに家を出ました。
そして、足がのろいので式の前、8時に慈尊院を出発します。なお、随時出発は可です。

まず、慈尊院近くのグランドで受付をします(事前申し込み済み)参加費1人500円です。
ここで、記念品や注意書き、町石道の道案内書などをもらいます。
イメージ 1

こういう看板を見ると力がわいてきます。
イメージ 2

こういう案内板が沢山あります。大きさは横にした畳一畳ぐらいの大きな物です。
イメージ 3

慈尊院の山門です。
イメージ 4

いよいよ出発です。
イメージ 5

本堂の前を通り、これを写して行きます。
イメージ 6

慈尊院の隣にある“丹生官省符神社”へ行く途中の階段を右折すると第180町の町石があります。
イメージ 7

180町目の町石です。高さが2.5mぐらいあります。ここのスタートが8時です。
イメージ 8

この町石から見た慈尊院の建物。左の多宝塔は解体修理中です。
イメージ 9

第180町の町石がある場所。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=34.29499463780801&lon=135.54963987925285&z=20&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=ks&home=on&hlat=34.226031920712&hlon=135.16718637803&layout=&ei=utf-8&p=

つづく。