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最近、一人時間ができたら映画に行くのが習慣になっている気がします。
さて今回観たのは『秒速5センチメートル』です。
このブログでは映画の内容についてはアリヒロの語彙力のなさにより基本書きません笑
その為、映画を観て感じたことを書きたいと思います。
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人と人が出会う確率は0.0003%らしい。
では一生の中で、自分と気が合う人と出会える確率は更に少なく、奇跡のような確率だということだね。
私が生まれてから4〇年。
その人生の中で、忘れれない人が二人います。
一人目について。
私の家庭は親の仕事の関係で、いわゆる転勤族。
小学生の頃、恐らく人生初の親友と呼べる男の子がいた。
いつも一緒。
夏休みはほぼ毎日うちに来てゲームやテレビを一緒に見ていた。
大人になってからも母に、その頃の話が出るほど一緒にいた。
昔過ぎて詳細は覚えていないけど、毎日一緒にいたからきっとフィーリングが合っていたと思う。
その町には約5年間過ごしていた。
しかし、父の仕事の関係で転勤になってしまった。
どういう別れ方をしたのか覚えていない。
ちゃんとお別れはしたのだろうか。
物心がついてから初めての転勤。
新しい環境。そして新しいクラスメイト。
なんとかクラスに馴染もうと必死だった。
いつも笑顔を絶やさないようにしていた。
でも、自分の中では相性が良い人は一人もいなかった。
いままでが、人に恵まれていたのかもしれない。
そして。
ここからは、ずっと心から楽しいと思える友人はいなかった。
いままで学校に行くのが楽しかったけど。
今は、靴ばかり見つめて生きている。
楽しくない。
小学生ながら生きていたいと思えなくなった。
離れてから気づいた。
その友人の存在に。
だから、自分の母親がいないある日。
その友人宅に電話をすることにした。
母親がいない時にしたのは、そんな自分を親に見せたくなかったと思う。
今の環境が辛く、その友人と話したくて仕方なかったんだと思う。
プルルルル。ガチャ。
その友人のお母さんが出た。
そしたら急に声が出なくなった。
恥ずかしさなのか。友人ではなく大人が出たからか。
あんなに話したいと思ったから電話をしたのに。
そして自分のことを言えず、電話を切ってしまった。
別に同性の友人なんだから普通に名前を言えば良かったけど。
恥ずかしがり屋の自分は、それ以上行動することはなかった。
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二人目は、18歳の時。
車の免許を取る為に教習所に通っていた。
その過程の中で同じように免許を取ろうとしている人と同じ車に乗って運転する機会があった。
そこで出会った恐らく同年代の男性。
車の教習が終わり、次の教習までの時間二人で話はじめた。
彼とは初めて出会ったなのに凄く話が合う。
初対面でこんなに気が合うと思ったのは、人生の中で彼以外いない。
その彼も同じようなことを言ってくれた。
恐らく30分も話していなかったけど、長年一緒にいた友人のように楽しかった。
そして、別れの時間が来た。
自分に勇気がなく、彼の名前も聞いていない。
連絡先も聞かずに別れた。
どうして、あの時連絡先を聞かなかったんだろう。
小学生と違って携帯電話もあったのに。
それっきり彼とは出会うことなく今に至っている。
一生に出会える人の数は3万人と言われている。
だから、人と人が出会う確率は0.0003%らしい。
その中で自分とフィーリングが合う人間に出会う確率はいくつなんだろう。
この映画を観て、思った。
大切な人に、自分が思っていることを言わないと相手には伝わらない。
言わなかったことで、そのまま一生離れてしまうことがあると改めて思えた。
最後に。
うちの子(特に長男)よ。
見ている限りでは親友と呼べる子がいなそうで父は心配です。
お父さんも生きてきて、ほとんど出会えていないけど早く親友と呼べる人と出会いますように。
願わくは、子供たち同士がその一人であって欲しいと父は思います。
終
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あれ?
秒速5センチメートルは男女の話じゃないの?
そうです。男女の話です。
でもおっさんの恋愛話を聞いてもキショいでしょ?
え?
いつだか恋愛話書いていなかった?
覚えている人は忘れてください。
知らない人は、そのままでいいと思います笑
と、タイトルの涙活はできたか?
残念ながら涙は出ませんでした。
きっと『今の』自分にはあまり響かなかったんだと思います。
でも、素敵な内容でした。
昔アニメで見た時は泣いたので、若い時に見たら号泣していたと思うwww
物語って受取り側の環境や心情で大きく変わると思います。
泣けなかったけど、お蔭さまで忘れていた情けない過去をまた思い出せましたwww
映画で流れた曲について。
若い時は山崎まさよし「One more time, One more chance」が響きました。
でも今のアリヒロは米津玄師 1991の歌詞が響きました
しばらくはこの曲を聴きながら会社に行きます




