ごきげんよう、みっちゃんです。


とりあえず、少しは元気になりました。

体調は本当に目的ではないですが、必要なものだと改めて感じました。

1週間ぶりくらいでしょうか・・・

これから、改めて毎日にちにちレビューの再開です!


日本は「環境力」で勝つ!/長谷川 慶太郎
お勧め度 ☆×4

日本の行く末を当ててきた長谷川さんの最新著書です。

これから、日本はどうなっていくのだろうか・・・

不安に思う人が多いと思いますが、この本を読めば何がこれから伸びるのか、大体分かるはずです。


10秒で読む『日本は「環境力」で勝つ!』


日本が環境力で世界経済に勝つ理由。

・政治体制

・日本的経営

・技術力

この著書から読み取れるのはこの3点。

・政治体制

共産主義経済は省エネ・環境保全とは真逆のシステム。

このまま、BRICsの経済が発展したとしても政治が変わらなければ、規模の経済だけでは未来はない。

・日本的経営

日本の経営は超大手でない限り、中小は経営者が個人保証をしている。

そのため、経営者の合理的努力に対して、従業員は賛成することがほとんど。Ex)ロボット導入

合理的経営は省エネに大きく貢献する。

・技術力

日本の技術力は非常に省エネ。省エネ=CO2放出量や、エネルギー消費量は極端に少ない。Ex)コマツ、日立

各国の30%~50%の省エネ率を誇っているのがほとんど。Ex)鉄鋼一貫製鉄所、電力会社


・・・という感じです。

日本はだめだとか、そういう憂いの声が多いですが、案外そうでないこともあるっていうのがわかります。

勝つ部分は勝つということですね。

世界から見て、やはり日本のメーカーの技術力はすごい、ということなんでしょうね。

だから、ミタルも新日鐵を買収しようとしたりしたんですな。

(今日は八幡が火災を起こしたりしたけど、それでも技術力はすごいんですよねぇ)


なかなか、これから伸びるであろう会社っていうのは、やはり予測通りなんだろうと感じました。

以前、社長が考えるこれから伸びる企業ってのに、コマツがどこも1番だったもんなぁ。

その時は名前も知らんかったけど、今見てみるとあぁそうだろうねえと思えるようになったよ。


投資を考える人、就職を考える人、経営をする人は読むべき1冊だと考えます。

環境に日本が強いなんて知ってますよ!って言う人も多いかもしれないですが・・・

既知情報だけにそれだけ重要な事実だということ、なんじゃないでしょうか。



では、これにてさらば!