ごきげんよう、みっちゃんですニコニコ



今週の日経ビジネスは読みましたか?

ミスター規制緩和、宮内さんから見た経済が今回の特集です。(タイトルまんま!)


オリックス っていう企業を私はあまり知らなかったのですが、

すごい面白い企業だなということを分かりました。

今回の特集で分かるのは、米国の限界、そしてこれから、規制がもたらすもの。

大きく3つです。


10秒で読む「宮内義彦が映す「米国」の限界」


これまで米国的経営を自身に導入してきた、「ミスター規制緩和」宮内義彦氏。

しかし、今は陰りを見せ始めている。

1990年代末から、米から輸入した事業で利益を伸ばしていたオリックス。

しかし、米国会計基準への不信、サブプライムローン、そして官製不況の3Kによって苦しめられる。

くしくも、官製不況は自身が先立って緩和してきた金融、建築、賃金業だ。

米から輸入してきたモデルだが、苦境に立たされた今、日本から輸出していく時代になったのだ。

これからは、オリックスのノウハウをインドや中東に輸出していくというのが宮内氏の狙いだ。

ノウハウを輸出し、経営は現地に任せるオリックス流の現地化だ。

これからの時代、宮内氏は「米国」からの自立が必要だというのは過言ではない。


と、こんな感じでしょうか。


今回の記事は非常に、米国輸入型日本への批判がこめられている気がします。

このまま、日本の事や、米国ばかりに目を向けているとだめだよ。という批判。

オリックスのこれからの動向は非常に気になるところです。

宮内氏の行動は、日本がしていくべき行動だと思います。

規制緩和に憂うなら、別の方法を探してみなはれ。

そんな宮内氏の考えがあるような気がします。


日本の規制緩和を行ってきた宮内氏の貢献度は非常に大きいのだろうと思います。

それは、行政改革という意味でも、日本の国力回復という意味でもいえます。

規制緩和によって、大きく日本の行政の無駄を省かれ始めました。

しかし、辞した後、規制が再び始まり、結果官製不況をもたらしてしまいます。

行政のおかしさというものも、ここに見え隠れしています。

今回の日経ビジネスは、様々な問題点の片鱗をオリックスを題材に浮かび上がらせてくれます。


日本を変えていきたいと、何かおかしいと、思っている人は読んでみると良いと思います。

金融だけでなく、様々な分野で同じようなことがおきているのではないだろうか?

そう思うはずです。



ここまで、読んでいただきありがとうございます。

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