ごきげんよう、みっちゃんです![]()
今週の日経ビジネス、皆様読みましたか?
食ビジネスに関心があるなしに、これからの日本を考えさせられました。
表紙の粗食、何を表しているかわかりますか?
これは国内だけで調達できるものを、ご飯で実際に表してみたものです。
日本の現状は、この粗食。
ビジュアルで表している分、より危機感を感じさせるよい表紙ですね。
10秒で読む『食の細道』
現在の日本の食糧自給率はなんと39%
しかし、これは本当の数字ではない。
完全国産の畜産だったとしても、海外飼料を用いていると国産としては扱われない。
国内で畜産が増えているにもかかわらず、飼料が海外産であるがために自給率はさらに低下していく。
解決方法はないのだろうか?
平田牧場では、米を畜産の飼料にするという斬新なアイデアが生まれた。
また、オーストラリアでは自給率58%であるのに、有数の畜産輸出国になった。
これは、シリコンバレーならぬ、「フードバレー」という斬新なアイデアによって成したのであった。
これからの日本は、ただ自分たちで作るものを増やすのではなく、
新しいアイデアを用いて、国内の畜産、農業の競争力を国際的に高めていくべきなのかもしれない。
非常に面白い特集でした。
日本の自給率は、もはや最低、最悪。
そうはいっても資源の少ない国だです。現状で、農作物を増やせばよい、なんて安易な考えは通用しない。
今の日本でそんなことは通用しない段階に来ています。
農業は田舎でやればよいのか?それももはや通用しない。
新しいアイデアを、「食」というタブー視されていた分野に持ち込んで革命を起こす必要があります。
そのアイデアの一つとして、
・海外の人材を利用し一次産業を広げる
・日本の有数の資源を利用した、おいしい食品を作る
・日本ではまずいといわれているものも、実際に見直してみる
・日本の「食」の研究知を統合させる
ということがあります。
日本の食を強くするこのヒントは、食に限らず、ひょっとしたら日本の国力を強くする上で、
どの産業にも適用できるアイデアが学べるのではないでしょうか
食から考える、これからの日本の産業の変化を考えるチャンスになりますよ![]()
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