ごきげんよう、みっちゃんです。


ちょっと小生意気にもブログのデザインを変えてみました。

見辛いとかとか、似合わないとか、また思ったら変えます。


日経ビジネスの特集「こんな行政ならいらない」を読んで。

定期購読してるので、他の人よりも早く読んだかも知れませんが、ご愛嬌ということで・・・


時々、日経ビジネスの特集で官製不況に関しての話が出てきますが、

毎回読んでいると、自分が余りに政治に無関心なのかを考えさせられます。


今回は、「規制とコスト」に関しての特集でした。


最近は、福田さんがまた何かするみたいで。

消費者庁を作るとか、作らないとかで。

ニュースは見ていましたけど、何でそんなもの作るのかなー・・・

まあ、在ったほうが生活は良くなるのかな??程度にしか思っていませんでしたが。


とんでもない。


心意気やよしな庁ですが、結局のところ、体のいい事前規制。

事前規制につながり経済を苦しめる。

経済を苦しめれば、結局のところ消費者の首が絞まる・・・


みたいな、官製不況が相次いでおきている。

姉歯事件から、建築業界に規制が始まり、業績が下降気味に。

介護も出店規制がかかり、悪徳業者は残ったままになる。

官が動いて、不況になる。


というのは、官の規制の仕方に問題があるようです。


確かに、心意気やよし。良いんですが、ムードに流されている。

ムードに流されて、大事な決議を行ってしまっている。

消費者庁も、「消費者のためなんだから・・・」と言ってしまえば、否定しづらい。

否定してしまえば、メディアの袋叩き。

(それほど、芯の強い政治家が居なくなったっていうのもあるんでしょうが)


だから十分な審議をされないまま、よく分からない法案が通ってしまう。

コスト対対価が十分でない法案が負かりとおり、官製不況が起きてしまう。。。


しかし、それを乗り越える業者も出てきた。


タクシー規制によって、タクシー業界が更なる叫びを上げる中、

福岡で順調に売り上げを伸ばす企業が。

遠賀タクシーだ。

通常、一定距離、一定時間を越えると料金が加算される方式だが、

走れば走るほど、どんどん安くなるというZOCという新方式だ。

バスや電車よりも安くなるというケースもあり、高校生でも利用されているらしい。


こんな風に、官が作った規制は絶対じゃない。むしろ失敗が多い。(最近は)

かといって、民がすごいわけでもない。失敗ある。

ただ、官のやり方をただ鵜呑みにしていれば失敗をする可能性が高くなる。

遠賀タクシーのように規制の中、新しい方式を導入すれば活路が見える場合もある。


ここで、リバタリアンという考え方をお勧めしている。


民も官も失敗する。

だから、正しい格付けを行いそれを自ら選ぶ。


―と、大体こういう感じです。


日経ビジネス読まなくても、ポッドキャストがあるので、それを聞いてみてもいいと思います。

編集長の取れたて話

おもしろいですよ。