Romiです。
なんで、このタイミングでこんなことが起こるのだろう？
なんで、こんなに悲しいことが、苦しい事がと思う時がある。
でも、悲しいことを忘れてしまうくらい
うれしいことや
つらくて、もうだめと思った時に起こる
大逆転のような、素晴らしいこと
生きていたら
起こる、この絶妙なタイミング
わたしは、これからもそのような時があると信じてる。
今日は、わたしが
人生にある意味逆らわなくなり
水のように生きる…
に近い考えになった
言葉（文章）を紹介します
天が下のすべての事には季節があり、
すべてのわざには時がある。
生れるに時があり、死ぬに時があり、
植えるに時があり、植えたものを抜くに時があり、
殺すに時があり、いやすに時があり、
こわすに時があり、建てるに時があり、
泣くに時があり、笑うに時があり、
悲しむに時があり、踊るに時があり、
石を投げるに時があり、石を集めるに時があり、
抱くに時があり、抱くことをやめるに時があり、
捜すに時があり、失うに時があり、
保つに時があり、捨てるに時があり、
裂くに時があり、縫うに時があり、
黙るに時があり、語るに時があり、
愛するに時があり、憎むに時があり、
戦うに時があり、和らぐに時がある。
働く者はその労することにより、なんの益を得るか。
わたしは神が人の子らに与えて、
ほねおらせられる仕事を見た。
神のなされることは皆その時にかなって美しい。
神はまた人の心に
永遠を思う思いを授けられた。
それでもなお、
人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
わたしは知っている。
人にはその生きながらえている間、
楽しく愉快に過ごすよりほかに良い事はない。
バイブルより
初めてこの言葉（文章））に出会った時
なぜかわからないけど
涙が溢れてきました。
また、若かった弟が天国に行ったことも
あの苦しかったことも
辛かったことも
母が天国に行ったことも
もしかしたら
時…だったのだ。
と思った。
その時、自分を責めていた
こころが開放された気がしたんです。
うまく説明できませんが
これをいつかものごとの詳細と一緒に
説明できたらいいなと思います。
この言葉に助けられる人がいたらいいなと
今日は、紹介をさせてもらいました。
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