CDG空港からパリ市内まで渋滞で時間がかかってしまったので
ホテルチェックイン後、
20時前からホテルの近くを散策。
ホテル近くの
リヨン駅（GARDE DE LYON）
駅構内にあるル・トラン・ブルー（Le Train Bleu）
あ～青い列車トランブルー～
BY『琥珀色の雨に濡れて』
に、出てくる駅だよねヾ(＠°▽°＠)ﾉ
（←いきなりスイッチオン）
ちなみにル・トラン・ブルー（Le Train Bleu）
は嬉しがって写真撮っただけで、入ってませんw
ちょっと高級そうなレストランでした。
何年か前のスカイステージの番組で春野さん瀬奈さんふーちゃんに紹介されてたので、
行ってみたかっただけです。
駅だけみて満足しても、
まだホテルに帰るには早いし、晩御飯も食べたかったので、
隣の駅まで歩いていくことに。
リヨン駅のお隣は
じゃ～ん
バスティーユ!!（BASTILLE)
（写真は別の日に撮ったものです）
バスティーユ監獄があった場所は広場と道路になっていて
今は7月革命記念柱が立ってます。
「シトワイヤン!! 行（ゆ）こーーーーーーう!!!!!!!」
ちゃちゃちゃちゃーちゃちゃーちゃーちゃ～ん
ちゃらら←このちゃららで右足を一歩前に出す!!
（↑宝塚『ベルサイユのバラ』革命の時の音楽で。）
あぁもうパリに着いて早々スイッチ入りすぎだよ(-。－；)
私＝エセ・オスカル、この前で右手上げて剣を持つフリしてる写真撮りましたが、
だいぶ弱弱しいです。
ここの近くでジェラート屋さん発見
Amorino
けっこういいお値段してた気がしますが（←忘れたらしい。）
美味しかったです。
しかも。
1個の値段で何種類かたのんでいいような感じだった。
可愛いお店。
チェーン店なのかな?
けっこうパリのあちこちでみつけた
だ～か～ら～
晩御飯食べるために外にでたのになんでいきなりジェラート食べてるんだか。
バスティーユ近辺でガイドブックに載ってるお店
Le Petit BOFINGER
行ってみましたが･･･おなかいっぱいで食べたせいか
･････
微妙･････。
メニューがフランス語でわからない･･･ので単語のわかる、
”タルタル””ポテト（pommeなんちゃら）””サラダ”が見えたので頼んでみると
なんか生肉････。生生しい･･･。
日本でいうタルタルソース･･マヨネーズにピクルスやら玉ねぎが入ったやつをイメージしてたけど･･･。
こっちでは、食材をたたいたもの･･･ねぎまぐろとかなめろう的なものを
タルタルというみたいですね･･。
ねぎまぐろ＝Thonﾀﾙﾀﾙみたいな名前ついてたし･･。
これがあんましおなかすいてない身にはきつくて。すっぱい・・・ピクルスききすぎ?
隣に座っていたスウェーデン人のカップルから、
「おいしくないねぇ」（←英語）と声をかけられて、
お互いのわかる言語（カタコト英語）でコミュニケーション。
（ってかこのカップルが何語でもいける感じだった）
微妙な食事のおかげで
国際交流成功( ﾟ ▽ ﾟ ;)
あははは。結果オーライか??
帰り、
オペラ・バスティーユ（←この前観た映画『パリオペラ座のすべて』に出てきた）
の、
横を通ってホテルに戻りました。