田代スキークール入澤スキーブログ

田代スキークール入澤スキーブログ

新潟県 MtNaeba 田代スキースクール常勤スタッフ
SAJ指導員/同B級検定員
埼玉県上尾市生まれ/明治大学・上尾高校卒



ゆる〜く


以上、あれこれトレーニングメニューをご紹介しましたが、敢えて絞り込むと、

・股関節のストレッチング

・ジョギングとかウォーキング

・スクワット

(・今やってる自分の馴染みのスポーツ)


再三繰り返しますが

⇒少しづつでも続ける。積み上げること。

我々の目的はゲレンデでパフォーマンスを上げること。ホントの勝負は雪の上。お話した諸点はあくまで手段。"時間"とか"回数"とか無理のないよう。頑張り過ぎてケガとか体調不良になったら元も子もありません。自分が予定した6割7割の実施で十分。

⇒基礎スキーでは左右差の回転孤等の"左右差"は致命的。特に2級1級及び準指導員の検定等を目指す方々。検定員はアミを張って待っています。身体の各部位の筋力や関節の可動域の左右差につき常に意識を。


、、、、以上、オフトレをテーマに独断でお話しました。シーズンインを迎える時に向けて、身体を"整えて"おくことに役立てれば、と思います。

入澤 肇

田代スキースクール常勤インストラクター




・・というわけで次は


ここでもネット検索⇒「筋トレ・無酸素運動、動画」。またスポーツジムでも多様な器具があります。

【基礎スキーに関わらせると】

ここで注意。

(1)

メニューはたくさんありますが、スキー筋力の向上を目的に絞り込むには、太腿の筋力(モモ筋)、特に裏側のハムストリングのパワーアップは重要です。これには何はさておき「スクワット」を。

①⇒ネット動画検索でこれも多様にチェックできます。

②⇒ジム器具では「レッグカール」「レッグプレス」などなどが有効とされてます。

(2)

ストレッチング同様に左右差をなくす意識を。左右のそれぞれのパワーの左右差・可動域の差。得意な方に偏らず、出来るだけ鏡や窓に自分の姿を映してチェックを。


〜「オフトレまとめ」に続く〜


「デキる人は自分を信用していない。だから"仕組"をつくってから行動するんです。」(野呂エイシロウ)



かくかくしかじか・・
なるほど・・ということか。

一般の基礎スキーヤーにとって、健康体でありならば 特に走り込みや筋トレをしなくてもスキーを楽しめます。が、私の常連の生徒さんのように約半年に渡り滑りたい方々は、ある程度の体力、持久力は必要です。まして"準指"受検者が持久力・筋力をつけることは、合格に向けて武器になります。

で、他のスポーツ、ゴルフでもテニスでも水泳でもウォーキングでも山登りやハイキングでも、続けることが来たるスキーシーズンに向けて効果的と考えます。朝(か夕)のウォーキングを習慣づけている方々がよくいらっしゃいますが、これも◎ですよね。
スポーツは走ることが基本と言われますが言うまでもなく嘘ではないかと。走るのが苦手な人は街歩きを習慣づけても。
重要なのは、毎度繰り返しますが、続けること。。

私事ですが、40代の頃、オフにジョギングを繰り返した後に1級のシーズンを。スクールの先生から雪面への圧の力感が感じられ安定感が増した、とのお褒めが。脚力が増したのでしょう。
まずは「脚」。
また、この数年、長いシーズン明けの約ひと月は身体にガタが来ているので、都心や近所の街歩きから。ダラダラヘラヘラの散歩ですが、結構楽しんでいます。日増しに距離時間も長くなり。。
ゆくゆくはシーズンインに向けて追込みますが、まずはコノあたりからでも。。

〜「無酸素運動」に続く〜

「努力している人は努力していない人に勝てるけど、努力している人も楽しんでいる人には勝てない。」(福永祐一)


ストレッチ(ストレッチング)のお話を。

要は体操して身体(からだ)の手入れをすることでしょうか。用途や動かし方により以下二分されています。


「動的ストレッチ」;筋肉と関節を大きめに動かす。運動前のタイミングで。お馴染みの「ラジオ体操」もどちらかといえばコレかと。

「静的ストレッチ」;身体の部分を動かしたり押したりしてリラックスさせる。疲労回復効果を期待。就寝前が効果的。。


⇒ネットで検索「ストレッチ、動画」。全身を対象に多岐多様にわたりたくさんの動画が確認できます。或いは、お馴染みの「ラジオ体操」を久しぶりに。


【基礎スキーに関わらせると】

「日本スキー教程」ストレッチの効果⇒・関節の可動域を広げる・怪我の防止・リラックス効果などなど。。

スキーは全身運動。理想的には、あらゆる全身箇所の柔軟性や広い関節の可動域を整えておくことです。が、絞ると・・


1)スキーでは特に股関節回りが重要かと思います。

⇒ネット検索で、「動画、ストレッチ、股関節」を。主テーマは関節の"可動域"を柔軟に広げることです。


2)左右差のチェックと改善を。言うまでもなく右ターン左ターンの得手不得手を無くすことは重要です。元を正せば股関節・脚・足・腕・手など各部の関節の可動域や筋肉力、その柔軟性などの左右の違いにあります。

左右差をなくす意識については、右利きの人は左半身各部の柔軟性や力そのもののチェックと改善を。時に鏡やガラスに映して確認を。


ポイントは、(繰り返しますが)左右差なくすこと。そして無理のない計画と実施の継続を。ラジオ体操などを習慣づけるのもいいことと思います。或いは、日常何気ない場所や空き時間で習慣付けを。。


〜「有酸素運動」に続く〜



「つまんない練習をどれだけ続けるか、ですよ。」(山本由伸)

「小さいことを積み重ねることが、とんでもないことをやり遂げる唯一の道。」(鈴木一朗)






RE;オフトレ

時折、シーズンオフでのスキー外でのトレーニングはどうしたら良いのでしょうか? との相談を受けます。

私の常連の生徒さんは、目指せ2級・1級。それをクリアして目指せ真の上級者、あるいは準指受検。。かつどちらかというと中高年の方々が多い状況です。

皆さん、仕事を持ち、家庭を持ち、色々お忙しい中でのスキーライフです。その中でバリバリのアスリートのように走り込みや筋トレをバッチリやり抜くことは理想でしかありません。


ここはひとつ、来るシーズンにスムーズに入れるよう

からだを「整える」ことに焦点をあてて、過去の私の実体験と指導経験をもとに以下に数回にわたりお伝えします。

・ストレッチング(体操)

・有酸素運動

・無酸素運動


「整える」意味は、本来"身体"だけでなく"心"の持ちようとか"人間関係"を穏便にしておくとかとの意味があるようですが、ここは身体を健全に(健康に・シーズンを完走出来るよう)しておくことに焦点絞ってお話します。

〜続く〜



「何をしたかでなく、何のためにするかが大切。」(黒澤明)

「木を切り倒すのに6時間必要。ならばその斧を砥ぐのに4時間かけなさい。」(エブラハムリンカーン)

「四十五十は鼻垂れ小僧。六十七十が働き盛り。」(渋沢栄一)