日々の忙しさに追われて自分を無視しちゃってる場合には、
自分自身の本音がわからなくなってしまうこともあります。
瞑想で自分と
向き合う時間を取り入れましょう。
最初は10分の瞑想で何が頭の中に浮かんだのか?
浮かんだ事を記録として、瞑想日記を記録していくと良いとおもいます。
自分の弱さ、苦手な所がみつかります。
どうして、ここが弱いのか?
例えば、
私は瞑想をしていて、眠くなったり、寝てしまう事が時々あります。
私の弱さです。
それについて、向き合って、行けばいいのです。
何故、眠くなるの?
昨夜の睡眠時間が足りないから?
食後の後に瞑想をしたから?
時間帯を変えたり、食事量をへらしたり、
何故、ここが苦手なのか?
問いかけ
自分に問いかけてみたら、良いとおもいます。
自分の苦手な所を何故、何故、と紐をほどく様にしていけば、改善の仕方が分かってきます。
自分は何がやりたいのか、どんなものに心が動くのか?
自分が、自分の本音をじっくり聴く。
大切な友達やパートナーの話に耳を傾けるのと同じように。
【自分のための時間】
・自分と向き合う時間
心の声を聴いて、自分を知るための時間。
自分と向き合う」ことが苦手な人には、頭の中で考えていることを、ノートに書き出すことがおすすめです。
最近感じていることや自分の好きなこと、将来やってみたいことなどを素直に書いてみましょう。
文字にする事で自分の本心に気づいたり、
気持ちがスッキリ
するメリットがあります。