アルティメットな一回目はネタぎれ注意報 | 青薔薇の滅茶苦茶投下板

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青薔薇のとてもブログとは呼べないような、名状し難いモノ。
世間からは『巫山戯たことやってんじゃねぇぞこのド三一がぁ!!』と言われることは確か。

【不定期更新!青薔薇のアニキャラ雑談場】
【青薔薇お天気日記的なモノ】



















ヒナミ
「こんばんは!ヒナミだよ!」
カネキ
「カネキです」
トーカ
「なんでまたあたし達なんだよ!」
カネキ
「二期始まったからじゃない?」
ヒナミ
「使いやすいんだって!」
トーカ
「え?」
ヒナミ
「青薔薇?って人がね、『こいつらでいいかな。使いやすいし』って言ってたよ!」
カネキ
「あと『二期始まったし、丁度いいかな~』とも言ってたね」
トーカ
「いよっし、今すぐ殺す!」
ニシキ
「ああ、グチャグチャにな!」
カネキ、トーカ
「うわっ!?」
ニシキ
「ん?なんだよ」
トーカ
「いたのかよお前!」
カネキ
「いつ来たんですか?馬糞先輩」
ニシキ
「よしカネキ、お前を犬の餌にしてやろう」
ヒナミ
「わー!犬飼ってるの?」
カネキ
「西尾先輩、犬好きなんですか?」
トーカ
「カネキ。こいつが好きなのは馬……」
ニシキ
「もういいっつーの!大体最初に俺の画像あったろうが!」
カネキ
「え?……あ、本当だ」
ニシキ
「…………」
ヒナミ
「ねえねえお兄ちゃん、アルティメットって何?」
カネキ
「えっとね、『究極』って意味だよ」
ヒナミ
「きゅーきょく?」
カネキ
「うん。えーっと、一番凄いって感じかな」
ヒナミ
「きゅーきょくは、一番凄いっと……」
ニシキ
「そういや、どこがアルティメットなんだ?」
トーカ
「ネタぎれだったんだろ馬糞」
ニシキ
「まだ言うか……」
ヒナミ
「お兄ちゃん、馬糞は何?」
カネキ
「馬の『んこ』だよ」
ヒナミ
「そっかー」
トーカ
(なんでわかった!?)
ヒナミ
「ねえ馬糞お兄ちゃん」
ニシキ
「なあカネキ。ここらへんで一番高い場所ってどこだ?」
カネキ
「東京タワーですかね?」
ヒナミ
「?なんの話?」
トーカ
「馬糞が自殺するって話」
ヒナミ
「ダメだよ、馬糞お兄ちゃん!」
ニシキ
「ちょっと東京タワーまで行ってくる」



ニシキ
「な、なんだ!?」
カネキ
「この辺がアルティメットです」
トーカ
「なるほど、アルティメットだな」
ヒナミ
「一番凄い!」
ニシキ
(誰も見てないとはいえ……キャラ崩壊しすぎだな)
カネキ
「あ、そうだ、皆さん明けましておめでとう御座います」
ニシキ
「このタイミングで!?」
トーカ
「あ、おめでとうっと」
ヒナミ
「おめでとうございます!」
カネキ
「ほら、西尾先輩も」
ニシキ
「あ、ああ、おめ
トーカ
「あ、そうだ、ようやく投稿者の家にWiFiが来たんだよ」
カネキ
「ポケットWiFiだけどね」
ヒナミ
「あれ?馬糞お兄ちゃんは?」
カネキ
「東京タワー行ったよ」
トーカ
「ようやく静かになるな」
ニシキ
「止めろよっ!」



ニシキ
「な、なんだよ……」
トーカ
「心配すんな。サッサと逝け」
ヒナミ
「どこか逝くの?逝ってらっしゃーい!」
ニシキ
(こいつ、ワザとなのか?)
カネキ
「と、まあ次回からもこんな感じでやっていきます。」
トーカ
「あればな」
ヒナミ
「こんなおマヌケなやつ、誰も見ないよねお兄ちゃん!」
ニシキ
「こいつ絶対ワザと!ワザとだろ!」
トーカ
「テメェ馬糞。今誰をこいつっつった?」
ニシキ
「え゛」
トーカ
「死ねクソニシキ!!」
ニシキ
「ギャァァァ!!」
ヒナミ
「皆、またヒナミと遊んでね!次があれば!」
カネキ
「今日は月山さんがいなかったから、色々面倒くさくなかったね」
月山
「フッ、カネキ君、僕を読んだかい?」
ヒナミ
「あれ、花マン、もう終わりだよ?」
月山
「なん………だと………!?」
カネキ
「じゃあ、次回もアルティメットに!」
ヒナミ
「皆もアルティメットにしてあげるね!」
月山
「フォアグラなど食べている場合ではなかった………!」