三回目なのに、問題児達は言う事を聞かない。 | 青薔薇の滅茶苦茶投下板

青薔薇の滅茶苦茶投下板

青薔薇のとてもブログとは呼べないような、名状し難いモノ。
世間からは『巫山戯たことやってんじゃねぇぞこのド三一がぁ!!』と言われることは確か。

【不定期更新!青薔薇のアニキャラ雑談場】
【青薔薇お天気日記的なモノ】
























黒ウサギ
「皆さんおはようございます!黒ウサギです♪」
十六夜
「ふぁ~あ、朝っぱらから元気だな、黒ウサギ」
飛鳥
「まったくだわ」
黒ウサギ
「あやや、お二人は寝不足でございますか?」
飛鳥
「ええ、少し・・・」
十六夜
「投稿者自身がな」
黒ウサギ
「投稿者自身でゴザイマスか」
十六夜
「ああ、徹夜で無印の○ァンタシー○ター○ータブルをやろうとしたらいつの間にか朝になっていたそうだ」
飛鳥
「そして徹夜をしたので、どうにもお腹が空いたらしいわ」
黒ウサギ
「はあ。ところで耀さんはどちらに?」
十六夜
「三毛猫と遊んでる」
飛鳥
「後で来るらしいわ」
十六夜
「俺達だけでも良さそうだけどな」
飛鳥
「しかし、登場人物紹介で八人も入れてしまったのだから、とにかく全員出さないと」
黒ウサギ
「聞いていると、飛鳥さんと十六夜さんのお二人でも十分な気がするのですが」
十六夜
「まぁな。しかし、今回はかなり長くなりそうだな」
飛鳥
「そもそも、見ている人なんているのかしら?」
十六夜
「さぁな?いないんじゃねぇか?」
黒ウサギ
「この四日(?)で、総アクセス数は120らしいですよ」
飛鳥
「そう。暇なのかしら」
十六夜
「暇を出されたのかもな?お、春日部が来たみたいだぞ」
耀
「ゴメン、遅れた」
黒ウサギ
「耀さん、おはようございます」
耀
「おはよう」
十六夜
「さて、春日部も来たことだし」
黒ウサギ
「本題に――――」
飛鳥
「黒ウサギを弄りたいと思います」
黒ウサギ
「って何でですか!?」
十六夜
「そうだぜお嬢様。それはもうやってるだろ」
耀
「やるなら黒ウサギに服を着せたままリヴァイアサンとかと戦うやつを」
十六夜
「水に濡れたら溶ける服でな」
黒ウサギ
「やりませんっ」
十六夜
「やります」
黒ウサギ
「絶対にやりませんっ!」
???
「いいや、やるのだ黒ウサギィィィィ!!」
黒ウサギ
「し、白夜叉様!」
十六夜
「ナイスなタイミングだな、和装ロリ」
白夜叉
「うむ、私はいつでもナイスタイミングだ!」
飛鳥
「とりあえず黒ウサギはこの服に着替えを」
耀
「投稿者が徹夜で(妄想して)作った、濡れると溶ける服」
白夜叉
「ふむ、それで今から黒ウサギを濡れ濡に」
十六夜
「原作と同じ事言ったな」
飛鳥
「ええ、言ったわね」
耀
「うん、言ったね」
白夜叉
「む?そういえばそうだったの」
十六夜、飛鳥、耀
「「「じゃあ罰ゲーム。黒ウサギが」」」
黒ウサギ
「て、何で黒ウサギなんですか!」
十六夜
「いや、他の奴ら出てくるのに時間かかりそうだから」
耀
「暇つぶし」
黒ウサギ
「暇潰しで黒ウサギの貞操を潰さないでください!!」
レティシア
「少し五月蠅いぞ黒ウサギ」
ジン
「もう少し静かにね」
リリ
「他の子たちが起きちゃうから・・・」
白夜叉
「面倒臭くなって一気に出したの」
十六夜
「あのままやったら収集つかなくなるからな」
飛鳥
「すでについていないけど」
耀
「・・・思ったんだけど」
十六夜、飛鳥、白夜叉
「「「ん?」」」
耀
「ジンとリリ、出さなくてもいいんじゃないかな」
ジン
「ひ、酷いですよ耀さん!」
黒ウサギ
「そ、そうですよ!ノーネームの仲間なんですから・・・!」
リリ
「白夜叉様は違いますけど・・・」
白夜叉
「む?大丈夫だ、問題ない」
十六夜
「もうどこでどのキャラをどういう風に出したらいいかわかんねぇな」
飛鳥
「地獄絵図ね」
十六夜
「・・・腹減ったな」
耀
「とりあえず、朝ごはんにしよう」
飛鳥
「ええ、そうね」


―――三十分後―――


黒ウサギ
「ええっと、改めましておはようございます♪黒ウサ
レティシア
「必要ないと思うぞ黒ウサギ」
ジン
「流石に二回目はちょっと」
白夜叉
「しかし、おんしらは毎日、随分旨い朝食を食べておるようだの」
リリ
「あ、ありがとうございます」
十六夜
「ああ、すごく旨いぜ。食ってねぇけど」
飛鳥
「ええ、すごく美味しいわ。食べてないけど」
耀
「うん、美味しい。投稿者は何も食べてないけど」
黒ウサギ
「それにしても、随分と長くなりましたね~」
ジン
「こんなに長いのに、僕とリリは殆ど台詞なしなんだ」
リリ
「しょうがないよ、私達なんかいなくても十分なんだし・・・」
レティシア
「いや、そんなことはない。ジンはノーネームのリーダー、リリは生活面でのリーダーだ」
十六夜
「そういや、レティシアいたんだな」
白夜叉
「わ、私もおるぞ!?」
黒ウサギ
「黒ウサギもいますよ!?」
飛鳥
「やっぱり出しすぎたみたいね」
耀
「収集つかないね」
十六夜
「まあ、ネットでボロクソ言われてるしな、この作品」
ジン
「え、そ、そうなんですか?」
耀
「うん。『主人公の名前が厨二すぎる』とか」
飛鳥
「『なんだこれクソすぎるだろ見る奴いねぇよ』とか」
白夜叉
「『調子に乗ってラノベ風にしてクズアニメになった』とかの」
黒ウサギ
「ええ!?本当でございますか!?」
十六夜、飛鳥、耀、白夜叉
「「「「いや知らん」」」」
黒ウサギ
「知らないなら言わないでくださいこのお馬鹿様っ!!」
十六夜
「さて、御チビとリリの出番もなくなったし」
レティシア
「私もいるのだが」
飛鳥
「朝食後の二回以来ね」
レティシア
「黒ウサギと主様たちで十二分に回せるだろう」
十六夜
「まあクソ長くなっちまったから」
耀
「いつものをやりたいと思いますが」
飛鳥
「その前に黒ウサギが練習を」
黒ウサギ
「ええ!?黒ウサギがやるんですか!?」
十六夜、飛鳥、耀
「「「うん」」」
黒ウサギ
「これが無茶ぶりと言うやつですか!?」
十六夜
「ハングリー精神です」
白夜叉
「ハングリーな精神だの」
黒ウサギ
「絶対違います!」
耀
「黒ウサギ、早く」
黒ウサギ
「し、しかし、なんと言えばいいか・・・」
飛鳥
「『貴方もウサギにしてあげます♪』とかでいいんじゃないかしら?」
十六夜
「いっそレティシアに『お前も吸血鬼にしてやろう』とか言わせたらどうだ?」
レティシア
「なぜわたしなのだ?」
十六夜
「なんとなく?」
耀
「ジンが『貴方もリーダーにしてあげます』とか」
白夜叉
「リリに『皆さんも調理してあげます!』と言わせるのはどうだ?」
十六夜、飛鳥、耀
「「「それだ!」」」
黒ウサギ
「それだ!じゃありません!」
十六夜
「じゃ、やっぱ黒ウサギだな」
黒ウサギ
「わ、わかりました。・・・貴方もウサ
十六夜
「お前も問題児にしてやるぜ!」
飛鳥
「貴方も問題児にしてあげるわ」
耀
「問題児にしてあげる」
黒ウサギ
「って皆さん被ってるじゃないですか!!」
レティシア、ジン、リリ
「「「で、出番は?」」」
白夜叉
「(私も殆ど空気扱いだの)」