2017年3月12日(日) 晴れ 北西→北→南東の風、風速4m

前日マリーナスタッフに瀬の海でカマスがあがっていると聞き、釣り上げたカマスを生餌にブリが狙えるのではないかと都合いいこと考え、7:44出港。 

 

瀬の海西側に到着すると、船団ができていました。

 

瀬の海は大磯から二宮に広がる等深線が複雑に入り組む海脚です。

船団の後ろについてみたりしましたが、水深がコロコロ入れ替わり、

魚探のCPUが処理できないのか海底をとらえてくれません。

 

しばらくウロウロしてみましたが、釣れる気がせず、いつものアカムツポイントに移動。

ここまで2時間、初めて竿を下しました。

 

前回i-Pilotのヘッドが回転しない問題は、専用のナットとスクリューを取り寄せ取り付けることで解消しました。

 

i-PilotのAuto Pilotで、イトがしっかり立っています。

 

240m~270m流しで、定番のスミヤキ。 

 

連続ヒット。

 

 引きは楽しめるのですが、なかなか本命が来ません。

ギャラリー(この日は1羽のみ)も退屈そう。

 

そしてこの日一番いい引きを見せくれたのは、

 

これも定番ヌルヌル、オキギスでした。

 

最後にシロムツ上がりましたが、この日は終了。

 

しっかりポイントキープしてくれるi-Pilotの働きには満足ですが、ウラ本命のアカムツは撃沈でした~。

2017年2月26日(日)

8:20出港。 

 

いつものアカムツポイントへ直行。

ここ最近アカムツ狙いの中深場ポイントはサバばっかり。 アカムツ仕掛けはサバがかからないことを祈りながら落としていました。

 

どうせサバばかりなら、食物連鎖の上位にいるブリなんかがこの群れについているのではないかと、今日はまずはサバを釣り上げそれを泳がせてみることにしました。

 

群れのタナにサビキ仕掛けを下すと、簡単にサバが食ってきます。

 

上の写真はサバを取り込んでいますが、実際はサバのアタリを感じたらそのまま仕掛けを上げることなく、群れの下に落とし込みます。

 

南北に等深線の入るエリアで、東の風に押されながら徐々に浅くなる方向へ流されていきます。 サバの活きはいいようで、何度もロッドが水中に引き込まれますが、大物がかかる様子はありません。

 

サバを入れ替えながら、何度目かの流しなおし。

特に反応もなく仕掛けをあげてみると、悲惨なことに仕掛けに食ったスミヤキとサバがかじられてました!

 

サメか大物の青物か、いずれにしてもやはり何かが群れについていそうです。

このまま泳がせ釣りを続けるか迷いましたが、アカムツポイントのサバの群れも少なくなってきたのでアカムツ狙いに変えました。

今日は潮流れもよく、仕掛けを下すと何かしらの反応がありました。 

いいファイトを見せたのはスミヤキでした。

アカムツは水深50mまで巻き上げてくると引き込むような抵抗をみせることが多いのですが、まさにそれと同じ動きですっかりだまされました。

 

ユメカサゴ。 写真は小型ですが、もう少し大きなサイズもあがりました。

 

そしてシロムツ。

 

午後になると風は北に変わり、少し強くなってきました。

ここで、i-Pilot投入。

 

Advanced Auto Pilotで風に向け、直進方向をキープします。

 

しかし、ポイントに向けi-Pilotをセットしながら電動リールの仕掛けを同時に落とすのはかなり忙しい。

仕掛けが海底に到達した直後アタリがあり、リールを巻き上げてくると、

定番のギスでした。

 

大物一発狙いのブリ、本命のアカムツとも顔をみることができませんでした。

 

また、前回テスト時も気づいていたのですが、i-PIlotのヘッドの首振りがコントローラーで指示した方向に動作しないことが何度かありました。

チェックしてみると、ヘッド下のシャフトのストッパー(黒い部分)のネジが外れていました。

ストッパーがスカスカでシャフトの回転に追随しないことが原因のようです。

 

便利なツールですが、いろいろ厄介です。。。

2017年2月19日(日)

前々日に春一番が吹き荒れましたが、この日はナギ。

朝の天気予報では午前中強い北風が吹く予報でしたが、とにかく海に出てみることにしました。

 

マリーナ着7:30。 この日も午後から徐々に干上がってくるので早々支度し8時前に出港。

 

本日の目的はi-Pilotの本格テストと、苦手科目のアマダイ。

Auto Pilot機能で流し釣りを試してみることでした。

 

エボシ岩沖へ直行。

 

北風が強く吹く中、根のあるポイントからまずは胴流しで釣り開始。

ほどなくロッドティップに反応があり、小型ながら幸先いいスタート。

 

後が続けばよかったのですが、ライトタックルPE0,6号ラインが高切れ(>_<)

アカムツ用に積んでいたPE4号タックルに切り替えました。

 

ここでi-Pilotを投入!

 

風上、潮上に方向を定め、Advanced Auto Pilot機能をON(Nボタンの短押し)にすると、

この頃から風がおさまってきたこともあり、ラインがしっかり立ったままの状態になりました。

 

 Advanced Auto Pilotは、GPSシグナルを使って横風や潮流などの影響もプロペラ方向を修正しながら直進方向を保持し自動操船する機能で、方向を定めて流し釣りをするときにとても有効です。

 

ちなみにNボタンを長押しすると、ノーマルのAuto Pilot機能になり、こちらは内部のコンパスで直進しますが横風や潮流などの影響は考慮せず、手動で修正しなければなりません。 Advancedでは修正しきれない強い横風や潮流のときには手動を使うのがいいようです。(しかし強風時にi-Pilotを下すことはそもそもしないと思います)

 

快適快適。

ポイントを江ノ島寄りに移し、水深80m付近を流していると少しだけサイズアップの1尾追加。

 

河口の干上がる13:00まで1時間残し、ここでアカムツ狙いに変更。 

相模川沖水深250m付近へと移動しました。

 

ほどなくアタリがあり、期待してあげてくると、これはギス。

 

魚探画像には幅広い魚影が映されています。

おそらく小魚についたサバの群れ。

 

仕掛けを落とすと、やはりつかまりました。 サバダブル。

 

すでに13:00を回っていたのでラストの投入。 仕掛けを下しつつ後片付けをしていると、

ロッドティップに大きな反応がありました。 またサバです。

リールの巻き上げスピードを上げ回収しつつも、ググッと何度もロッドが絞り込まれます。

 

あと残り5mとなったところで、海中を覗くと何やら大きな魚体のカゲ。

ここから慎重に巻き上げ、マダイ???にしては黒い魚体。

ネットに何度か入れ損ねつつあげてくると、

体長63cmのメダイ(3キロ)! 初めて釣りました。

 

i-Pilotの上げ下ろしはとても忙しく面倒ですが、流し釣り時はとても便利。

そして最後の最後にビックリな1日でした。