大いにアホになろう!

大いにアホになろう!

脳みそを柔軟にして
世の中の?を覗いて歩け

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小松島から初ブログです。
テザリング最高ー!!!
ネット環境のない所でも快適に打ててます。

で、

FBにも首切られた画像が氾濫してるし、
今、ヨルダン軍のパイロットが焼殺されたから、イスラム国の囚人2人を死刑にした!
というヤフーニュース。
宗教って何?

やったらやり返すって・・・
子どもの喧嘩かい!!!
アメリカもイギリスもロシアも中国も静観・・・


どないなってんねん!!!???

日本は天皇を崇拝し、非核三原則を誇示し、敗戦国にあってもフリーメーソンも一目置く
国。争いごとは他人事だったのは、
今は昔の物語かい!!!
え~かげんにせ~~!!!!!

宗教ってほんまに何?
誰か救われてます???



阿修羅は、『六道のひとつ。妄執によって苦しむ争いの世界。果報が優れていながら悪業も負うものが死後に阿修羅に生る。
人間道の下とされ、天道・人間道と合わせて三善趣(三善道)、あるいは畜生道・餓鬼道・地獄道の三悪趣と合わせて四悪趣に分類される。五趣に修羅道はなく、天道に含まれていた。また「増一阿含経」では、神通力を持つ魔羅身餓鬼の阿修羅と、海底地下84000由旬を住処とする畜生道の阿修羅が居るとしている。』ということ・・・

人間2人以上で組織が出来、3人で派閥が出来る・・・

このままいったら間違いなく地球に淘汰されまっせ~~!!!

日本も、ネット探偵みたいなバカが出てきてるし、戦争は反対やけど、

どげんかせんといかん!

小松島初日に腹立ってますわい!!!


でも、明日から頑張りマッスル!!!!
石上神社のお守りって
鳥肌ものの効果でした・・・


しかも、正月にはここ7年咲いた事のない「さざんか」に一杯のつぼみが・・・
オカン曰く「吉兆ちゃうかぁ~~?」

石上神社のこのお守りも速効!!!!

人生、まだまだ捨てたもんじゃありません!!

というワケで、人生何度目かの鳥肌トピックスがありました!!!
そう、まさに起死回生な出来事でした・・・
なので、お礼参りに・・・


自分のラッキーカラーのオレンジのお守りは肌身離せません・・・



しかし、この間ここに来た時に出会ったあの人が導いてくれたのかな?


とにかく
石上神社は凄い!!!
というお話でした・・・・
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
家の近くにあった「メガネの三◯」が閉店したので、別のスーパーイズミヤ広陵町店に行きました。
レンズを止めているナイロンが緩んでいたので絞めてもらうために・・・
何人かお客さんが居ましたが電話でメンテ可能かどうか聞いていたのでスタッフに依頼。
どうもその人は店長だったらしく、購買を考えているお客さんとの対応しながらですが
メンテはしてくれました・・・

が!
何分かして持ってきてくれた時には、今ざっとクリーナーに浸けたみたいで
ボトボト水を垂らしながら持ってきました。その場で拭いてくれたのですが・・


その店を出てものの1分もかからないうちに・・・

こんな状態です!

買った客はいいかげんでいいんかい!!!

久々にキレました!

「PARIS MIKI」ええかげんにせえよ~!!!


1995年1月17日午前5時46分。淡路島北部から明石海峡を
震源とした大地震が発生した。

この日の朝は特に冷え込んでいたのを今も身体が覚えている・・・
突然、大きな上下の揺れに目が覚めると天井と自分の間をいろいろなモノが飛んでいた。

ポルターガイスト現象か?!
そんな思いになった。どれほどかで揺れ治まり立ち上がろうとして足に痛み!
そう、散乱したガラス片で足の裏を切ったのだ・・・

そんな中でも、オカンと「関西でこんな状態やったら東京沈没してるんちゃうか?!
ネーチャンに電話しよ!」
そんなバタバタでした。結局電話は繋がらずオカンとの間で、ネーチャンはもう天国やという
暗黙の了解でした・・・

ところが何のあろうことか、関西だけの被害だったとは・・・(4日後に知りました)

瓦礫の中、無二の親友の住まいへ・・・
武庫川沿いを阪急を抜けてJRへ・・・

もう絶句しました・・・
親友の住んでいたマンションが
線路に覆いかぶさるように倒壊していたのです・・・

その後のことは、放心状態でうっすらとしか覚えていないけど、
なんとか親友を建物の中から助け出しました。
でも,,,親友は先月生まれたばかりの長女を抱きしめたまますでに亡くなっていました。

それから、復旧とはほど遠いけどなんとかライフラインが整った頃までは、
人間の本質をまざまざと見尽くすほどの過程があったことだけは
忘れません・・・・

震災からは、ガムシャラでしたがふとした時に頭をよぎるのは・・・
親友の娘の小さな、小さな棺とその重さ・・・
子どもが欲しくて欲しくて10年間頑張った親友夫婦、ようやく娘を授かった時の
うれしそうな顔・・・・

親友とは小学校からの、まさに無二の親友というただ一人の兄弟みたいな存在でした・・・



ここで多くは語りたくないですが・・・・
1995年1月17日の出来事は、
生きているという漠然とした感覚から、生かされているという実感へと

変わった瞬間だった様に思います・・・

焼け野原の中無傷で佇んでいるキリスト像は、宗教の垣根を越えた超存在でした・・・
おばあさんが両手をあわせて号泣していました・・
私の命と引き換えに息子を助けてください・・・と、訴えていたことは
今も目に浮かびます。

親友の分まで生きないといけない・・
そう思えるまで、5年は掛かったと思う・・・

いや、まだ傷は癒えていないのかも・・・・
そう思うのは毎年のこの日なんです・・・

震災後のあのカオスは風化させてはいけないと思います・・・
人間の究極の本質は、生きるか死ぬかの状況で
いとも簡単に顔を出します・・・・

え?っと目が点になるほどの人間の変わりよう、普段温和な人が鬼畜生、悪魔に変化するには
1秒も掛からないというのを目の当たりにしましたから・・・

でも毎年、今日この日は、一日胸の中で合掌です。


お~い!、俺は楽しく暮らしてるで~~!
そっちは娘の成人式どうやった~~~?
お前に似ずにベッピンさんやろな~~!


そんな言葉を送りながら、今日一日は親友家族に思いを馳せてます・・・・



2日の朝日は3つの太陽に見えました。


それから恒例の記念写真・・・
我が家はこれが年賀状として3日に出します。


で、初詣。
氏神さまの斑鳩神社へ・・・





おみくじは「大吉」でした!!!


それから法隆寺・・・


今年も見守っていてください!!!
がんばりまっせ~~~!


滝で撮れたモノって・・・・


ローマ法皇や・・・


高僧みたいに・・・


見えたりするなぁ~~~

色的にも赤くないし・・・
高貴な感じがします・・・・

久しぶりに天理市にある「石上神社(いそのかみ神社)」に
夏さんのリクエストで行きました・・


ここも、面白い伝承が残る神社で主祭神の「フツノミタマノオオカミ」とは神剣「フツミタマ」に
宿ると言われている大神で、古事記や日本書紀などにも記載されている「タケミカヅチノカミ」
が持っていたとされる神剣です。

社宝・国宝「七支刀」(しちしとう)

境内に入ると出迎えてくれるのが
東天紅とか烏骨鶏・レグホンなどのニワトリたちで、暁に時を告げる鳥として古事記や
日本書紀にも登場し、神の使いとも言われています。


で、今回は夏さんが御朱印を貰いたいということで早速・・・


石上神社も大神神社と同じく日本最古と言われる神社で、元々本殿は存在せず禁足地とされる
神域を守るために建てられたとされます。


流石に裏手を歩くと境内よりもビシビシと肌に感じる神聖な感じがします・・・



そして今回、さらにパワーを貰える場所に出会いました・・・


裏手を抜けていい感じの里山を通り・・・


神社から歩いて10分くらいの所に・・・

滝がありました。昔は修行の場として使われていたみたいで、万葉歌碑もありました・・


なかなかの場所がココです・・


見ての通り人っ子一人居ない超穴場・・・


で、さっきの滝の写真の左端に
烏帽子をかぶった人みたいなのが写っていました・・



石上神社・・・
ここもホンマモンの場所です・・・

そして、なにより天の浮舟伝承にも深く関わる場所でもあります

大神神社とのレイラインということは、明日香村の巨石文化にも関係あるのか?
面白い!!!!

それはまた次回に・・・・

家から16キロ圏内でした・・


今年の1月3日に亡くなられた「やしきたかじん」さん。

今またその人柄が取り上げられる番組が放送された。



今日もテレビ大阪の「たかじんNOマネー」で
奥様のさくらさんとのエピソードなど、たかじんさんの
隠れた人柄が赤裸々に書かれた「殉愛」なる本が出版された
事を受けてのものだ・・・


また、泣いてしまった夜でした・・・






思い起こせば38年ほど前、この業界に足を踏み入れた最初の仕事が
中村敦夫さんの「新木枯らし紋次郎」でした。


何話目かに主題歌を歌っている「やしきたかじん」さんが出るとのことで
京都の洛北保津川峡でのロケに来られました。



まぁ芝居は下手で監督にえらい怒られていたのを覚えています。


当時音声だったおいらはマイクで声を拾うのが担当だった。
でもこの時はアフレコ(後で声を入れる)になって
後日声入れに・・・・・
で、アフレコ済んだ時に「あとでうどん食いにいこう」とおいらだけ誘われました。

大映通りのうどんやさんで「なんでも食べや」と、確か「木の葉どんぶり」と「きつねうどん」
でたかじんさんが「しっぽく」だったと思う。
その時、
「ようこんなしんどい仕事してるな~。監督にも怒られるしな~。」
「でも、日本人は時代劇好きやし、失くしたらあかん番組や。がんばりや~」
と言ってくれましたね~。

レジで支払いの時、見てしまいました。
あの時たかじんさんはおごってくれるお金くらいしかもていなかった事を。
それでも、
「金は天下の回りものや気にすな。わし京都に連れぎょうさんおるから迎えにきてもらう」
と言ってくれたのを忘れません。

何処の馬の骨かわからん若造に
なんと優しかった事か・・・・
当時、まだ売れていなかったたかじんさんもしんどかったんでしょうか?


それでもそれからのたかじんさんの勢いは凄かった・・・

以降のたかじんさんの豪快話は枚挙にいとまがない。

でもたかじんさんの基本は愛
ではないでしょうか・・・


今日、たかじんさんの事を思い出しながら呑んでます・・・

こんな生き方できるんだろうか?なんて
考えながら・・・・

たかじんさん・・・
ありがとうございました・・・・・

昨今、パワースポットブームなのか、全国各地の観光ガイドには観光客誘致のために
たくさんの場所がパワースポットの名乗りを上げPR合戦に余談がないのが現状です。

でも、どの場所も本来のパワースポットから縁のない場所が記載されていたり、
まったく便乗としか思えない場所もあります。

京都の鞍馬寺もそのひとつ、本殿前のキーストーンにはたくさんの人が並び
天と繋がるとかなんとか言ってます・・・
が、鞍馬山のパワースポットはあそこではありません。

断言できます。

本殿真裏の森の中の中が本来のパワースポット?と呼ばれる場所です。
地脈、レイラインはキーストーンもどきから歩いて30分以上掛かる場所です。


などなど、パワースポットの話で始まりましたが、


10月29日は我が家のゴッドオカン83歳の誕生日でした。
本人のリクエストもあり(なぜここをリクエストしたのかは不明)
大阪府の北部、明治の森箕面公園に行きました。


ここは、もう40年以上前にオカンと二人で来た場所。
公園入り口の箕面観光ホテルに宿を取り、


うろ覚えの川沿いの道筋をおよそ3キロを歩きました。
滝を目指して歩いて、30分くらい歩いただろうか?
全身に、氷水を浴びせられたくらいの冷気が覆い被さる場所がありました。
一歩も進めずに立ちすくみ、後ろを振り返ると夏さんも同じ状態でした・・・


そこは大きな杉が5本立ち並ぶ場所で何の碑も看板も案内もない所です。

帰りに見てみようと滝を目指して再び歩き始めました・・・


箕面一体は、飛鳥時代に役行者が神の化身の老翁と出会ったことから修験の場所とされ、
今も護摩だきや修験道の聖地の一つとなっています。

歩いて、1時間30分・・・
ようやく箕面の大滝に到着。




さすが、滝の回りはマイナスイオンで充満している場所とあって
たくさんの人が身体に浴びていました・・・
ホンマ、癒されました・・・

で、ここからが本題です・・・


往路で立ち止まった杉木立の場所を詳しく見たい為に、参道から外れた
ところに上がりました。

と、でんと構えた大きな猫が二人を迎えてくれました。(オカンは休憩中)


その杉木立の横には祠があり、最近護摩供養があったらしく井型に組まれた木が残っていました。

太すぎ木立の根元を見てみると石像が・・・


ここや!
そんな感じです。
もう全身鳥肌状態!
久々にすごいパワースポットに巡り会いました。
髪の毛が逆立つ感じ(分かる人は分かりますが)・・・・

でも、回りを見渡しても何の碑もありません。


小さな役行者の石像が祀ってあるんですが・・

気がつくと足元に先ほどの大きな猫がいました・・・


この猫はきっとこの場所を守ってるんや。

夏さんが猫を撫でてあげました・・・・

で、本当のパワースポットでは不思議な事を体験したりするのですが、
この時は写真に現れました・・・



夏さんの手の指を見てください・・



不自然に長いのです・・
夏さんの指はこんなに長くありません・・・
ピアニストでもないし、

本当のパワースポットによくある現象です・・・
磁場が歪んでいるのか、ゼロなのか、

この場所のヒントは、


竹生島、江ノ島、厳島とともに四弁財天の一として知られる「箕面山龍安寺」の
境内にあります。

探してみてください。

そうそう、やはり結界の要石がありました・・・


夏さんと二人、久々に本物のパワースポットに巡り会いました・・・
(ちなみに箕面公園のガイドブックや地図には龍安寺は載っていても、このパワースポットには
一切触れていないのでワカリマセン)
もちろん、二人とも3キロの道を歩いた疲れなんて感じないくらい
覚醒の力満々でした。

ホンマに凄い場所ですよ・・・


この場所を訪れて、
脳みその使われていない引き出しがたくさん開いた気がします・・・

これもオカンの導きか?

流石、ゴッドオカン!!!!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。
昔から疑問だったものがある・・・

もう◯十年も前、小学生の時に授業で初めて習った時から
何で?どの方向から見て?
と、疑問を持った。

それは
前方後円墳



そう呼ばれている古墳である・・・
大阪府堺市にある大仙陵古墳は、墓域面積は世界最大であるとされ宮内庁により
第16代仁徳天皇の陵に治定されている。一般には
「仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)」とも呼ばれる。
初めて習った時に先生に質問したのを覚えている
私 「先生?前方後円墳って何処から見てそう言うんですか?」
先生「前方は前が方墳つまり四角で、後ろが円墳やから方墳が前と言う事や」
私 「なんで四角が前なんですか~?」
先生「それは知らんわ~。」

そんな子どもの頃からの疑問だった前方後円墳の型は
実は、古代イスラエルの三種の神器の
マナの壷
説があるのを知っていますか?


古代イスラエルの三種の神器とは、
イスラエルの三種は、アロンの杖・マナの壷・モーセの十戒石であり、モーゼの出エジプト以来、
「契約の箱」に入れられ大切に扱われてきました。ダビデ王の時代までは、幕屋に入れられていましたが、ソロモン王の時代にヤハウェの神殿が建てられ、至聖所に大切に納められました。但、神殿に納められたときには既に、アロンの杖とマナの壷は、「契約の箱」の中にはなく、行方不明になっていました。

とあります。

マナの壷は、
モーセに率いられてエジプトから脱出して荒野をさまよっているイスラエル民族に神から与えられた
マナ(白い甘い蜜の様な味のする食べ物)を入れて黄金の壷に保存した。

ということです。

近年の地質調査も電子機器などの導入で発掘せずとも赤外線やなんかで、
そのディティールが分かるようになってきました。
で、仁徳天皇陵を調査すると・・・


いかがです?マナの壷にある取手みたいなものがあるのです

また、こんな事象もあったと言われています。
現在、行方不明になっている古代イスラエルの神器が日本に存在するということで、
1945年9月、紀伊半島に上陸した米軍は大阪平野を北上。その別働隊が巨大前方後円墳、
仁徳天皇陵に向かい、極秘裏に玄室を発掘していたという。
はたして、米軍は何が目的で、何を発見したのか。


そしてアメリカでは、というより影の支配者と言われるフリーメーソンは、日本のどんな情報を
持っているのでしょう?

これはまた違う章で取り上げたいと思います

で、前方後円墳がマナの壷という説を辿りながら、
次回・・・・


新章「石像遺跡を造りし者」
を展開していきたいと思います。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。