西国三十三巡礼 第16番 2 清水寺 第16番礼所 轟門 正面軒下中央に月舟禅師の「普門閣」の扁額がある 田村堂 入母屋造り、桧皮葺き。丹塗りの柱と屋根をつなぐ 組み物は朱や緑など五色で彩られています。 廻廊 地主神社 えんむすびの神 清水の舞台 本堂と舞台、国宝です。 桧皮葺きの屋根。平安時代の宮殿、貴族の邸宅の面影を伝ています、 「清水の舞台から飛ぶ…」の諺があるがあります。 12メートル強の巨大な欅の柱を立て並べて支えています 音羽の滝 流れる出る清水は「黄金水」「延命水」とよばれ、 ”清め”の水と喜ばれています 音羽山清水寺は、1200前、奈良時代の末、開創になります。 1994年、UNESCOの世界遺産に登録されました 西国三十三所観音霊場第十六番札所です