新年明けました。
皆様良いお年を迎えられたでしょうか(^ ^



昨年度は
ブログアップがなかなか出来ず
それと共に
実際、食べている杯数も
前年度と比べて120杯程減った一年となりました。(総計280杯)






その中でも記憶に残る一杯と
記憶に残っている出来事など書いてみたいと思います。





2018年 1月
自家製麺 工藤 @ 福島県郡山市
『おめでたいぱいたん』



年に数回しか登場しない極上鯛白湯。
鯛頭ONLYの純魚白湯の本物。
手間かかってます(^○^)
臭みなしでこれだけの鯛白湯は早々出会えません。また食べたいなぁ(^_^)












2018年2月
中華蕎麦 こばや @ 福島県福島市松川町
季節限定『味噌ラーメン』



なんだただの味噌ラーメンかと
思うことなかれ。
店長佐藤氏が
ベーシックなポイントをしっかり踏襲しているからこそ出せる味わいを最大限に引き出した
鉄板極ウマ味噌ラーメン。

鉄ナベ味わいや
炒め含み煮された野菜の旨味
ブレンド調合された味噌の旨味甜味
ラード油のコク
そして
自家栽培からされた小麦粉を使用した
自家製極太手もみ麺。

記憶に残ってます(^ ^)













2018年2月
つけそば 神田 勝本 @ 東京都千代田区
『清湯つけそば 』



清湯つけ麺自体
そうそう口にする事は少ないのですが
これは唸りましたね。
節や煮干の旨味抽出された軽やかな
つけ汁に動物系清湯の適度なコク味がプラスされ
長葱小口が載る。

なんと言っても浅草開化楼謹製の特注麺が
2種相盛りされていて
極細ストレート低加水麺
多加水中細ストレート麺
この麺
素晴らしいとしか言いようがない麺でしたネ。
『みっちり詰まってる麺』がピッタリな表現かな?
提供も手間かかりますよ、麺線揃えてしかも2種盛りですから。割りスープまでのホスピタリティも申し分ない。
美味(^ ^)
銀座の新店舗も気になるところ。
















2018年3月
麺遊心 @ 福島県いわき市
『煮干しラーメン 〜極み〜』



アゴ節使いの名手
麺遊心さんが満を持して提供する
煮干しラーメンは
清湯にありがちな旨味が軽すぎる感や
香味油に頼りがちな仕立てとは
一線を画す仕上がり。
仕込み風景を見させていただきましたが
種類は元より
全く異なる『質』の煮干しを抽出しやすく
手仕事で仕込んで手間を惜しまない。
極みの名そのものの一杯でした。
また時期が来たら提供していただけると思います。














2018年6月
麺屋 熊胆 @ 宮城県仙台市
『醤油 並盛(味玉・低温調理チャーシュー)』



担々麺を主軸としたメニュー構成のお店ですが、
このデフォルト醤油のバランスは
絶妙な組立てがしてある一杯です。

質の良いホァジャオを使った担々麺も
清湯ベースで重さを感じさせない
絶妙な落とし所で仕立ててあります。

まだ
1年も経っていないお店ですが
これから多くの方々に知ってもらえたら
必ず人気店になるお店かと思います(^ ^)











2018年7月
魂麺 @ 千葉県市川市
『魂の中華そば(醤油)』



千葉のラーメン魔術師の異名を持つ
山西氏のお店に初訪問。
福島県の獅子奮迅隊や七彩の阪田氏と
交流があり以前から訪問の機会を伺っていました。
自家製麺の製麺技術や厳選素材からなるスープの完成度が素晴らしく

流石 本八幡駅前で14年も営業されているお店だと思います。

限定の完成度も素晴らしく都内方面訪問の際は
何度も足を運ぶことになりそうです。















2018年7月
らーめん芝浜 @ 群馬県桐生市
『冷やしらーめん』



らーめんのコース料理と言われる
『小麦三昧』が有名な同店ですが
季節限定メニューも豊富に繰り出されます。

この冷やしらーめんも毎年恒例のメニューですが
昨年度の完成度は高かったですね。
節や煮干し・昆布などの旨味の層が厚く
そこに効果的な焦がしネギ油。
自家製麺もキリッと冷やし締めされて
清涼感溢れる一杯。

今や不動の人気店に。











2018年7月

麺屋 信成 @ 福島県郡山市
『冷やし地鶏塩ラーメン』



数年前に大好評だったメニューの
ブラッシュアップ版。

福島三大地鶏の旨味を冷やしで。
更にこの豪華な載せ物。
オンリーワンのSPな一杯。
冷やしラーメンとして
一つの完成形と私は思います。
今年も食べてみたい(^ ^)
昨年度12月から移転再スタートされています。




















2018年9月
ケンチャンラーメン山形 @ 山形県山形市
『中華そば 小盛り こいくち 普通 身入り』


噂に聞いていた
山形の有名店ケンチャンラーメン

動物系の旨味と煮干し旨味の分厚さ
ワシワシと食べる感じの麺
背脂の塊の旨さ!
かなり中毒性のある一杯でした
また必ず行きたいお店のひとつです。














2018年10月
UNITED NOODLE アメノオト @ 栃木県佐野市
『背脂煮干し香る手揉み中華そば(醤油)』


周年記念を終えた10月に
限定で登場したこのメニュー。
天草大王を始めとする動物系の下地に
醤油の旨味に背脂の甘みがプラスされ
手揉みが加えられた平打ち縮れ麺。

今までのコンセプトと少し違ったアプローチをしてきた一杯でしたが
これが常連さん達やフリークさん達が絶賛する旨さ!
今はグランドメニュー入りした一杯。
おススメですョ。
サンジマスター曰くのマスターピース。

















2018年10月
麺屋 しん蔵 @ 福島県二本松市
『田舎の醤油(味玉入り)』


二本松市の有名店で5年店長を務められた
高宮氏のお店が昨年3月に同市にオープン。

実直な仕事ぶりが垣間見える
丁重な旨味の組立て
載せ物類多数の充実の一杯。

行くたびにブラッシュアップされていて
限定も目が離せない。
オペレーションの都合上
まだまだ引き出したる余力を残していると
私は思います。
汁なし担々麺も美味。













2018年11月

13湯麺 @ 千葉県松戸市
『五香ラーメン 中盛り チャーシュー増し』



松戸の生ける伝説13湯麺。
3年ぶりに訪問しましたが
相変わらずオンリーワンの一杯を提供されていて
ここでしか味わえない旨さ。

不定期営業ながら
ここは定期的に訪れたいお店のひとつ。
チャーハンも美味。















2018年11月

いろは食堂本店 @ 宮城県大崎市
『特製いろはラーメン』


女将さんの事ばかり
話題先行で語られる事の多いお店ですが、
肝心のラーメンは
無駄がない
人気店たるそれの一杯でした。
かなり田舎の
あの場所でこれがいただける訳ですが
また行くか?に対して
『また行きたい』が本音です。

ホント無駄が無い。
満足の一杯でした。
















2018年11月
ラーメンきく屋 @ 宮城県伊具郡丸森町
特製 濃口(チャーシュー多め)


この出汁感
具沢山ワンタンの旨味
しん玉と思われる燻製豚チャーシュー
ダレ無い自家製麺
実に完成度の高い作り込まれた一杯。

宮城県でも屈指の清湯ラーメンの一つだと思います。
場所が場所ですが
白河の大御所と同じく
美味しければどんな立地条件だろうが
お客さんは来てくれる←の、手本のようなお店。
1日100食程の仕込みなので
来店の際は早めがおススメ。














本当はもっともっと掲載したい
お店やラーメンがあるのですが
Ameba ブログは1投稿の掲載画像枚数が
決められているのでここまで。
















そしてビックネームとも言うべき
お店2店の閉店。

栃木県は小山市の
中華蕎麦 サンジが昨年12月30日で閉店。

9年以上営業されている人気店でしたが
スタッフ人員不足やクオリティ維持の観点から
一旦閉店との事。
先日マスターの篠塚さんにお会いしましたが
また必ず復活してくれると思います。
なので閉店発表後の激混み1ヶ月間の12月
あえて来店は避けました。
また必ず暖簾を潜る事が出来るはずですから
(^_^)







新潟県長岡市
鶏骨スープ 青桐(2018.09.30閉店)



こちらのお店も今年
9月30日をもって7年の営業の後に
閉店されました。

はっきり
好き嫌いの分かれるお店かも知れません。
しかし
高い志を持ち
バックボーンにフランス料理・スペイン料理の
キャリアを持ち
現地修行経歴のある店主大越氏の繰り出す
ラーメンは確実に記憶に残る
オンリーワンの一杯達でした。



こちらのお店も
再起される事がアナウンスされています。
ただ、
ラーメン専業店としてではなく
食中酒を楽しめる料理店として

あおぎり・aoquiri (AOQUIRI)が
今年2月下旬Open予定とか。

〆にあの鶏骨スープ仕様の一杯が楽しめる?
かも知れません。

楽しみですネ(^O^)












今年は
どんな一杯に出逢えるか。


私も歳が歳なので(笑
無理な連食などしないで
楽しんで食べ歩きをしたいと思っています。



本年もどうぞよろしく
お願い申し上げます。(^_^)☆