劇団 道学先生
『梶山太郎氏の憂鬱と微笑」観劇
脚本がとても面白くて、
役者さんも皆さま、とても良かったです。
よく、役の核となるところを捕まえろ、とか言われるのですが、それが出来ているとこうなるのかーと感心することしきり…
あまりいやほとんど売れていない壮年の小説家、梶山太郎氏が主役。
その梶山氏が、子供向け雑誌に連載している小説の一節が出てくるのですが、
それが、また絶妙で、子供向けなのに?
こういう事書くんだ。
でも、梶山太郎という小説家は、書くよね、これ!
と唸りました。人物の描写がいいのです。
……なんか独り言のようで、すみませんでした💦💦
お気に入りのお煎餅。
技のこだ割り
に
梅しそ味が…
これまた、ヤバイっす
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コメント📝
ありがとうございます😊