名古屋市長選挙・参院山口県補選はじめての週末を迎えます！

名古屋市長選挙・参院山口県補選はじめての週末を迎えます
より良き選択、投票へ行きましょう！
本日、ネット選挙法案が衆議院通過しました。
この法案の国民にとってメリットはなにか？
選挙人にとってメリットはなにか？
政党にとってメリットはなにか？
政党、選挙人のバナー広告、メール解禁でどうなるの？
投票に行く人の向上、より良き選択の向上に結びつくのか？
選挙期間中にHPの更新がでるだけでは解決できないのかな？

参議院選挙の場合、候補者はNHKで政権放送の収録を行います。
その収録費用は1人約37万円は税金で賄われます。
公共放送局だから無料と思っている議員も多い！
なんとなんと収録は2回まで可能だが2回目を希望すると一回目のVTRは消却されてしまいます。
37万円の収録費用を支払っているのに2回目言い間違えたりした場合でも1回目のVTR使用できない決まりだそうです。
このことは後日お話しします。
つまりネット選挙法案を創るならば、
この政権放送を自由に視聴できる工夫とか全国比例の選挙人には選挙用ポスター用の公共掲 示板がありません！
ならばインターネット上で解決する工夫ができないのかな？
弱小議員の声は届きません！
もっと役に立つ法律を提案してゆきます！
おかしい ことはおかしいという！