乃木坂46の
のような存在を元に書いてみました
最初に言いますMVよりかなり盛ってます
すみません許して〜(´;ω;`)
乃木坂さんの小説は初めてなので
長い目でご覧下さい
飛 はぁー
僕の名前は齋藤飛鳥
女子みたいな名前だけど男です
昔からあんまり体が弱くて
外にもあまり出られない学校にも行けない
そんな中海外赴任中の両親が
家庭教師兼世話係を向かわすというのだ
飛 病弱な子供置いて仕事に行く親も
どうかと思うけど
ピンポーン
飛 はーい
白 こんにちは
飛 こ、こんにちは
白 今日から家庭教師兼世話係で来ました
白石麻衣です齋藤飛鳥君でいいのかな
飛 はい
白 よろしくね
飛 あ、どうぞ、、
白 ありがとう
飛 あの僕あんまり学校行けてなくて
中学の範囲からやりたいんですけど
白 いいですよゆっくりやっていきましょう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
勉強してる間に打ち解け
僕は麻衣さん
麻衣さんは飛鳥君と呼ぶことになり
敬語も控えめになった
白 じゃあ今日はここまでにしてご飯にしようか
飛 はい
白 よーし何食べたい?
飛 味噌ラーメン、、、
白 味噌ラーメンね
飛 あの、、、
白 どうしたの?
飛 麻衣さんってここに住むんですか?
白 一応飛鳥君のご両親からは
自分たちの部屋を好きに
使っていいって言われてるね
飛 じゃあここに住むってことですか
白 まぁそういうことになるね
飛 そうなんですか、、、
白 はい 味噌ラーメンお待ち
飛 ありがとうございます
白 はいこれ薬ねご飯食べたら飲んでね
飛 麻衣さん私の病気の事知ってるんですか?
白 うんご両親から大方はね
でも細かいことは分からないし
飛鳥君の事色々教えて欲しいな
飛 、、、、机の引き出しに
緊急用の薬がが入ってます
ぶっ倒れてたらお願いします
白 りょーかーい
じゃあ今度は飛鳥君の事教えて
飛 僕のこと?
白 うん今までのこと好きな食べ物とか
飛 物心ついた時からこのガスマスク
かけられててあんま外に出るなって言われて
白 へーそうなんだ
飛 麻衣さんは変わってますね
白 なんで?
飛 普通はこんな話聞いたら可哀想とか
言われるので
白 仲良くなりたいんだよ飛鳥君と
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初めての乃木坂さんの
小説いかがでしたでしょうか
まだ続くので続きをお楽しみに
お読みいただきありがとうございます
リクエストありましたらコメントお願いします
ではまた次の小説で
コーヒーでした