久々の投稿、最近ふと思いつき動画を作成しました。
なんちゅうカオスな映像や!!(笑)とはいえ昭和の大ヒット曲「およげ!たいやきくん」と自らの境遇に共通点が多いことも判明、それもそのはず当時の子供だけでなくサラリーマンの父親の心をも動かした名作でっせ。
今回はそれを自営業者の哲学として話題にしてますー。
歌詞がいきなり「毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃうよ」←まずここが核心
…都会なら満員の通勤電車に揺られ、会社では上司から絞られ…それは鉄板の上で焼かれているも同然!!(爆)
そらぁ店のオッサン(上司)とケンカして海に逃げ込みとぅなりますわな。
僕も会社での人間関係に毎日毎日嫌気がさしてました…自身の知能指数が高すぎ、会話不成立も頻発(爆)。
それで椎間板ヘルニアを病み有給消滅で退職⇒自営業者「電気管理技術者」として独立に至ってます。
「はじめて泳いだ海の底とっても気持ちがイイもんだ」←今まで前職での裁量が少なかった分、余計に感じました。
前職と同業かつ余計なストレスがない分「毎日毎日楽しいことばかり」に感じてしまいました。
最近仕事も軌道に乗り単年度黒字が見えてきたんで「岩場の陰から食いつけばそれは小さな釣り針だった」にはならないと思います…たいやきくんよ永遠なれww
アイデア駆使で従来の枠に捉われぬ電気管理技術者になる…多分それだけでも十分やっていけそう。