ご無沙汰の方もお久しぶりです。
また、夏や秋にお知らせメールお送り出来た方々へは、再び、三度の登場で失礼します。

こんばんは。
平田章です。
関東圏にお住まいや、うたの活動をお知らせしておきたかった限られた方々へお送りしてます。

(※それ以外に、関東圏ではないけれども、活動や近況をお知らせしておきたかったごく一部の人々へも送信)

はじめに。
もし間違えて不要な方に届いていたら、さっくり無言で削除、スルーしてやって下さい。

BCCで失礼します。



もう、明日ですが、ライブします。

【 出演LIVE 】

・ 11月3日(日)文化の日。午前11時スタート。
  東京。
  JR中央線、地下鉄丸の内線、荻窪駅、徒歩10分。
 杉並公会堂、グランサロンホールでの音楽祭出演決定。
  観覧無料。
  ア キ ラ  ヒ ラ タ 。
  『 狂 気 の 伝 説 の う た 』うたいます。

- - - - -


東京。
御茶ノ水アコースティックライブの聖地、カカドゥ。
100名の観客前に、皆、かつて聞いた事もないような展開に動揺走り、さあ、いままさにここから大転換が始まるぞ、というクライマックスに差し掛かる直前、あまりの前代未聞のパフォーマンスに、強制終了、させられた・・。
友人にも足運んでもらっていたのに、最後まで出来なかったこと、あれがうたの全てだと思われたことに、 大消化不良感、悔しさと虚しさだけが身に残る・・。

大阪。
バーでの20名弱のライブ。弟の店。
うた始まり、わずか数十秒で、ある観客が体調不良、極度の吐き気をもよおす・・。
最後までやりきったライブ後、その人は訴えた。
「あなたは、前説できちんと、体調不良を起こしたりする場合、そっと、トイレに立つか、この場から、離れてもいいですよ、と言うべきだ! 少し落ち着いたが、今でもまだ気分が悪い、吐き気が残っている」
との丁寧な意見を頂いた・・。

パリ。
日本語理解するフランス人の女の子。
ライブ後、腹がよじれんばかりの大爆笑で、涙の大粒ボロボロボロボロ垂れ流し、黒人パリっ子を抱腹絶倒に誘った・・。



およそ3、4年ぶりに、人前での生ライブ、『 狂気の伝説のうた 』、解禁します。



◆ お願い ◆

・出来る限り、11時までに着を目指し会場に来て下さい。

・着いたら、舞台の前の方の席(又は立ち見)に来て、極力近くで、見てて下さい。
 とはいえ、こっそり見たい人は、自分が見やすいとこから、どうぞ観覧下さい。

・遅刻する場合、どれだけ遅くとも、11時25分までには必ず着いて下さい。

・会場は、地下二階なのでJRも地下鉄も荻窪駅の改札からゆっくり歩くと15分くらいかかるかもです。
北口でて前の大きな道路、青梅街道か、その道に出たら、信号渡らず左折し直進したら左手です!
駅からもし道に迷ったら、即、会場にTELして聞きましょう!

■ 杉並公会堂 ■
  tel. 03-3220-0401
add. 東京都杉並区上荻1-23-15

私の出番は1135-1145前後位のどこかの予想です。
遅れるとあんまり意味ないです。
それでも万一遅れたら、走るかタクシーをおすすめします。



それでは急なお知らせで、お騒がせしました。

近年は、うたう機会が非常に限られるうたなので、めっきり唄う機会が減りましたが、あくまで、興味あり、ご都合が合う方は、ぜひこの機会に、足をお運び下されば幸いです。


取り急ぎ
『 狂 気 の 伝 説 の う た 』生ライブのご報告まで。





[ 添付 ]
チラシです。
地図、あります。






※ 追伸
10月に入り、北海道や九州への旅が続き、恐らく8月や9月以降のメールの返事や、今年初めてお会いし連絡先交換できた方々へのご挨拶お礼の連絡等できずに溜まりに溜まってます。
申し訳なく・・。
メールはすべて読んでいます。
また、今年知り合った等で、このメールが私からの初メールの人には大変申し訳なく・・。
ライブも終わり、やること終えて落ち着いてきたら、順次、お礼のメールやお返事、連絡等していきます。

あと、ライブ後、その時の状況次第ですが、もしご飯やお茶等、いけるようだったら、あくまで任意の有志で、行けたらいきましょうか。
ただ私自身の都合も多少あり、可能性は、半々かも。
あと、まあ、仮にもし行けたとして、ものを飲んだり、食べれると良いですが・・。

それから、二度のボクシング世界戦(ウクライナ、メキシコ)を経験した友人兄貴分的な、あの方がひょっとしたら観覧に来てくれるかも、なので、あの人を会場でお見かけできるやも、知れません・・。









ボタン 九州、天草。

 我ルーツの祭り。
 『 海 を 渡 る 祭 礼 』 見届ける旅。

 7日間の車下道ドライブ旅より、三日前に帰京して・・。











令和 1 年 11 月 2 日 (土)  平田 章 拝














-  HIRATA  AKIRA  -    |  ∫  松 田  陽  /  ア キ ラ  ヒ ラ タ  ┃  ∬  トータル プラン デザイナー  |

∫ 本.
「 惑  星 ( ほ し )  に  踊  る  女 」
松 田  陽  -  処女作  " MARINE COLOR NATURAL SUGAR SOUP "  収録  
/  琉球文学賞  普天間基地  まどろむ女の性  /  ` 透 生 社 `

∫ 唄.
「 THE  BEST  OF  DARK 」
ア キ ラ  ヒ ラ タ  -  DEBUT 1ST ALBUM  
/  アントワープ 生まれ  パリ シャトレー LIVE  /  ` 桃 岩 レ コ ー ド `

∫ DANCE.
「 バ ッ タ ギ 」  「 南 洋 踊 り 」  「 南 洋 の 土 人 踊 り 」

∫ ショー. 司会. / 教室.  http://toric.ojaru.jp/

∫ 講演. / コント.  http://syokusouzou.org/blog-entry-23.html


[ A R T ]  ∫
文学  音楽  コント  ダンス  ショー  司会  教室  講演

[ L I S ]  ∬
表現  x  広告  =  ( 広 ク  深 ク  告 グ )  イ ト ナ ミ  ノ  デ ザ イ ン  (#)
「 風 に 乗 せ る 」



#  営 み  =  L I V E  D E S I G N  =  [ L I S ]

   深 ク  =  広 く  " 根 "  深 く  告 ぐ








∬ コンサルティング. ブランディング.

「 東京  中野  ヒーリング整体 」
★ HPリニューアル ( + ロゴ新規 ) 制作  https://myhealinglabo.com/
    集客 プランニング  経営 サポート  コピーライティング
    WEB ( SNS含 ) クロスマーケティング  アートディレクション












blog. 「 デブの遠心力、その破壊力、そして地球の耐久力 」
https://ameblo.jp/hirataakira/



tel. 090-1143-3968












[ 元 年  -  私 的 見 聞 記 ]

・ 早春、北陸。
  雪の科学館、御陣乗太鼓踊り、美空ひばりの太鼓、そして、漆技巧に魅了されし石川。
  片山津、金沢、能登輪島、巡る旅。


・ 初夏、那須高原。
  電気よ、さようなら。
  噂の 『 非 電 化 工 房 』 宿泊体験旅情。


・ 梅雨、信州下諏訪。
  有名ゲストハウス泊(ますや)、移住者ハウス訪問(ホシスメバ)、龍神参りの旅路。


・盛夏初秋、北海道、東北。

  「 盛 夏 」
  仙台1泊、道南15日アイヌ詩人館、八戸名物横丁とクラブ体験。
  盛岡、賢治の理想郷 【 イ ー ハ ト ー ヴ ォ 】 知り 『 南 部 鉄 器 』 購買行脚で括る中期トリップ。

  「 初 秋 」
  八戸、縄文博物館、最凶台風避難所泊。
  道央、道東へ。
  アイヌ祭り、阿寒湖。
  『 マ リ モ 祭 り 』 目指す12日間の旅烏 。


・ 中秋、山口、九州。
  長州、長沢温泉、岩国米軍基地街。
  天草、我ルーツの祭り。
  『 海 を 渡 る 祭 礼 』 見届ける旅。





















【 旅 + 出演LIVE 予定 】

・ 11月3日(日)文化の日。午前11時スタート。
  東京。
  JR中央線荻窪駅、杉並公会堂、グランサロンホールでの音楽祭出演決定。
  観覧無料。
  ア キ ラ  ヒ ラ タ 。
  『 狂 気 の 伝 説 の う た 』うたいます。





- - -  うた、解説  - - -


∫ 唄.
「 THE BEST OF DARK 」
DEBUT 1ST ALBUM  アントワープ生まれ  パリ シャトレー LIVE  -  ア キ ラ  ヒ ラ タ

' 聴くな!!
  死んで、しまい‥、たい‥。
  絶望 どん底の苦しみを救えるのは 苦しみのうただけだ。

  収録曲  " 死んでしまいたい "  " もう谷底へ下りていこう "  " 愛が欲しい "
" 沖縄の夜 "  " 人は、死ぬ "

  人は、壊れる。
  魂(精神)が壊れる、墜落の放物線‥。
  聴くな!!
  二度と‥。

  これが 音楽の力だ。
  体調不良者続出。列島が吐いた。
  涙の粒垂れ流し。パリの街、抱腹絶倒。喝采。
  " 岡林 信康 "  " 尾崎 豊 "  そして アキラ ヒラタ。
  暗闇にまみれ、いのちに生は、‥ともる。 '

∥ ` 桃 岩 レ コ ー ド ` ∥








- - -  以下、年始の挨拶メールより一部抜粋  - - -

さて、今年は、日本人が聴くと。
" 9割の人が体調不良を起こし、中には吐く人もいる "
というが、しかし、フランス人(日本語理解する)が聴くと。
" 涙の粒大量に垂れ流し、抱腹絶倒し笑い転げ落ちてしまう "
という、なんとも不思議な伝説のうた。
そのアルバムのレコーディング、発売にも、できる限り着手しないとで。

というわけで完成後なるべくは、聴かないでいて下さい。

二度と‥。





[山梨県の山あい、古民家宿にて人生3度目の年越し後、"富士の樹海" 元旦、生命猛進3年の計、誓い旅から、12日前に帰京して‥]






平成 31 年 1 月 13 日 (日) 平田 章 拝