こんにちは!
平田麻紀子です。
この一週間は娘の病気があり、(手足口病と溶連菌のダブルパンチ)ほぼ一緒に過ごしました。
前回の記事にも書いた通り、一緒にいるのがメチャクチャ楽しかったんです
そう、そして今までの私は、一体どこを向いて、何をしようとしていたのでしょう・・・。
何に向かっていたのでしょう・・・。
こんなに身近にこんなに大切な存在があったのに見えていなかった。
寧ろ、「私の自由な時間を奪われている」と思っていました。
ええ、本当に今週の火曜日までは・・・。
アホです。
ホンマに「アホ」の一言です。
気付いてからは、この可愛さがたまらなく、いや、今までもモチロン可愛いとは思っていましたが、その一方では「私の自由を奪う子」でもあったので、その部分で娘を「拒否」していた事は否めません。
それが、今はもう手放しで、全てが可愛くて愛おしい・・・。
今4歳ですが、今までもっともっと可愛がってやれば良かった、と身勝手な後悔をしています。
でも、
いまから
です
後悔に生きても何も生み出せません。
気付いた時から、その時から、全ては「いま」しかないのです
「いま」が全てです。
過去はどうしようもありません。
娘が小さい時に、もっと一緒にいてやればよかった。もっと可愛がってやればよかった。
もっと抱っこしてやればよかった・・・
でも、もうどうすることも出来ません。
これからですいまからです
心身ともに娘と一緒にいてやる。いや、私が一緒にいたいんです。
娘には、この大ばか者の母親を許してもらって、
いやいや、先ずは私がこの「バカ母」を許します。
「あんたはホンマにアホやったなぁ。。。ホンマ何考えとったんどこ見とったんアホちゃうかしっかりせぇ」
「はい。ホンマにアホでした。自分で自分のアホさ加減に呆れます。反省。」
「今後はしっかり娘のことを見てやるんやでええな」
「はい!!!」
自分とこんなやり取りをして、これからは、しっかり、バッチリ、ガッツリ、娘と一緒にいます
娘よ、こんな母を慕ってくれてありがとう
大好きだよ
ありがとうございます
皆さま、ご自愛を。。。
平田麻紀子です。
この一週間は娘の病気があり、(手足口病と溶連菌のダブルパンチ)ほぼ一緒に過ごしました。
前回の記事にも書いた通り、一緒にいるのがメチャクチャ楽しかったんです
そう、そして今までの私は、一体どこを向いて、何をしようとしていたのでしょう・・・。
何に向かっていたのでしょう・・・。
こんなに身近にこんなに大切な存在があったのに見えていなかった。
寧ろ、「私の自由な時間を奪われている」と思っていました。
ええ、本当に今週の火曜日までは・・・。
アホです。
ホンマに「アホ」の一言です。
気付いてからは、この可愛さがたまらなく、いや、今までもモチロン可愛いとは思っていましたが、その一方では「私の自由を奪う子」でもあったので、その部分で娘を「拒否」していた事は否めません。
それが、今はもう手放しで、全てが可愛くて愛おしい・・・。
今4歳ですが、今までもっともっと可愛がってやれば良かった、と身勝手な後悔をしています。
でも、
いまから
です
後悔に生きても何も生み出せません。
気付いた時から、その時から、全ては「いま」しかないのです
「いま」が全てです。
過去はどうしようもありません。
娘が小さい時に、もっと一緒にいてやればよかった。もっと可愛がってやればよかった。
もっと抱っこしてやればよかった・・・
でも、もうどうすることも出来ません。
これからですいまからです
心身ともに娘と一緒にいてやる。いや、私が一緒にいたいんです。
娘には、この大ばか者の母親を許してもらって、
いやいや、先ずは私がこの「バカ母」を許します。
「あんたはホンマにアホやったなぁ。。。ホンマ何考えとったんどこ見とったんアホちゃうかしっかりせぇ」
「はい。ホンマにアホでした。自分で自分のアホさ加減に呆れます。反省。」
「今後はしっかり娘のことを見てやるんやでええな」
「はい!!!」
自分とこんなやり取りをして、これからは、しっかり、バッチリ、ガッツリ、娘と一緒にいます
娘よ、こんな母を慕ってくれてありがとう
大好きだよ
ありがとうございます
皆さま、ご自愛を。。。