先生の指揮のもと、練習が進められていきます。
といっても、時間はあっという間に過ぎていきます。
すぐにチューニング室への移動指示が出ました。
急いで移動します。
それぞれの楽器を持って、チューニング室へ向かいます。
市民会館の廊下は狭いです。
人のみが通るには問題ないのですが、楽器を持って移動となると…。
注意をしていないと、どこかにぶつかりそうです。
階段も当然使います。
コントラバスを持って階段を移動となると、高さ大きさがありますので
よほど気を付けていないとぶつけそうです。
チューバも大きくて重いですから、慎重に移動していきます。