いよいよ年末モード

入荷も出荷も年末の模様

入荷はいきなり遅れる

次年度に向けて対策が必要

各農作業の応援を発注課に依頼

するとある発注者から、屈折した思いいっぱいのメールを多くの人間を宛先に追加して送信される

発注担当者は常にまわりから責められるため、今回の依頼も在庫増加の責任を一手に背負わされるのか!との思いだった

同じ社内、同じ物流部署でありながら、情けない

こんな縦割り意識の人間ばかりか・・・