大揉めの打ち合わせ、修復不可能の巻朝一番から打ち合わせ本題に入る前に豆腐屋騒動について課長の認識の甘さ、対策のまずさから紛糾まずもって自分の立場や状況をわかってない豆腐屋、運送会社との信頼関係が崩れてるのを認識できてないから、対策が見当違いなものにあまりのひどさに、僕から意見噛み合わないし、受け入れない自分は間違ってないと頑なだからだもう本当に駄目だ