物語をカタチに。

ウェルツアニメーションスタジオ代表 平沼正樹
映画が好き。小説も好き。写真も好き。ゲームも好き。物語を感じるコンテンツはなんでも好き。

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最近、キューブショップという置き菓子サービスを導入しました。

オフィスグリコさんにもお世話になっていますが、品揃えに少し飽きていた頃だったのでなかなか新鮮です。

お菓子だけでなく、パンやカップラーメンなども置いていってくれるので社員も喜んで使っています。

 

ただ一つだけ難点があって、それぞれの商品の金額がバラバラなのです。

オフィスグリコさんの商品は全て100円均一なのですが、キューブショップさんのほうは120円だったり160円だったりと様々。

 

そこで、誰でも利用できるようにと両替ボックスを設置しました。

小銭がないときは勝手に両替してねという感じでなかなか重宝してはいたのですが・・・

これが頻繁にズレるのです。

もちろん社内に悪意がある人はいません。

ただ、この手の問題はとてもデリケートなので、そのまま放置しておくと社内の雰囲気が悪くなってしまう恐れもあります。

かといって両替ボックスの制度をやめてしまうとこれまで使っていた社員がかわいそうです。

 

両替金がズレない方法はないものか・・・。

あれこれ考えてみたのですがなかなか良いアイディアが思いつきません。

 

例えば・・・

 

総務が毎日計算してチェックする

両替をした人は毎回用紙に記入する

社員のお金で両替ボックスを運用する

 

・・・などなど。

 

しかしどれも手間が増えるだけです。

利便性を求めて置いたなはずなのにそれでは本末転倒ですね。

いっそのことズレても気にしないという手もありますが、それでは解決になりません。

そこで、(得意の)問題の本質はどこにあるのかを考えてみることにしました。

 

まず、両替ボックスが置いてある場所に注目しました。

上の写真のように奥の方にひっそりと置いてあります。

そして両替ボックスという名前の通り、蓋ができる小さなコインケースの中にお金が入っています。

そのため、両替をする人は手を伸ばして両替ボックスを取り出してから、その蓋を開けてお金を両替します。

両替をしたいだけなのに、非常に動作が多いことに気づきました。

私も何度か利用していますが、コソコソと何かをしている気分になります。

 

なるほど、これではお金の計算を間違えてしまうのも良く分かります。

「便利だと思って設置した両替ボックスは、実は不便だった」

これが、頻繁に金額がズレてしまう問題の本質だったようです。

 

ならば、答えは簡単ですね。

もっと便利に両替できるようにすれば良いのですから。

 

ということで、「むき出し」のまま人目につく場所に設置することにしました。

こんな感じです。

この状態にしてから暫く経ちましたが一度もズレていません!

しかも合計金額をちょうど1000円にしたので、利用した人は気軽に数えることができます。

(以前よりも頻繁に使われるようにもなりましたので、1000円では足りなくなってきてしまいましたけど)

 

お金の扱いは非常にデリケートなものですが、だからといって隠すように置くのではなく、使う人の目線で考えなければならないという良い教訓になりました。

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