民俗資料収蔵室一般公開
大河原中学校の敷地にある民俗資料収蔵室が、一般公開されているので行ってみました。
この建物は、昭和5(1930)年に大河原小学校の校舎として建てられ、ひらせんも学びました!
“開かずの館”として有名ですが、10月16・17日は一般公開されています。
先人の皆さんが大切に使ってきた、生活用品・生産用具を約15,000点収蔵しています。
東北地方なだけに、農業関係の生産用具が多いですね。写真は脱穀機です。
これは、行商の方が使っていた自転車です。最近まで使われていました!
荷台にたくさん積めますが、重た~い自転車
ですよ!!
なお、見学ご希望の方は、大河原町教育委員会生涯学習課
まで、お問い合わせください。
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