三月としては珍しく、ここ茅ヶ崎にも雪が降ってきた。その雪は、平林に僅かだが童心を呼びおこさせると同時に、故郷新潟の施設に入っているおふくろを思い出すのであった。・・・・つづく


・強風に倒るる「売地」の看板を起こせし 「雨ニモ風ニモマケズ」と。

・菜の花に積りし雪は黄の彩を修正液のごとく消しおり。