位置 No. 選手名 先発/控え 位置 No. 選手名
GK 1 土肥 洋一 先発 GK 1 本間 幸司
DF 23 藤田 優人 DF 3 保崎 淳
DF 17 土屋 征夫 DF 4 鈴木 和裕
DF 14 富澤 清太郎 DF 32 大和田 真史
DF 24 那須川 将大 DF 22 森 賢一
MF 8 柴崎 晃誠 MF 17 金澤 大将
MF 5 河村 崇大 MF 16 下田 光平
MF 18 永里 源気 MF 19 森村 昂太
MF 15 滝澤 邦彦 MF 23 遠藤 敬佑
FW 27 林 陵平 FW 11 高崎 寛之
FW 9 大黒 将志 FW 13 吉原 宏太
GK 26 柴崎 貴広 控え GK 31 原田 欽庸
DF 32 高橋 祥平 MF 14 キム テヨン
MF 7 河野 広貴 MF 7 村松 潤
FW 10 レアンドロ MF 8 菊岡 拓朗
FW 25 平本 一樹 FW 20 山本 孝平
高木 琢也 監督 木山 隆之


前節の富山戦からスタメンを1名、センターフォワードの平本を林に入れ替えてきたヴェルディですが、これは第1クールで苦しんで惨敗した身との激しいプレスを警戒してのことでしょうか。足元でグズグズやってたのをかっ攫われてカウンターに沈むという図だけは避けたいという。

ぼくはそれを避けたくて避けたくて(笑)折角の日曜日だってのに、ついぞ仙台から出ることはありませんでしたとさ。

あとは、サブ組の中で、菅原がレアンドロに。

テクニック係数的に言えば3倍ぐらいの差はあるかと思われます。シュート係数はいろいろ入り繰りあってほぼイーブン。フツーにボランチできる人がスタメンボランチ以外でいないことに愕然としましたが。

もしや富澤?藤田?やめてよ。ウフフ。


試合が詰まってて、この試合は得るもの、観るものが少なかったなーという印象。永里が好調で、サイドだけではなくセンター付近でいいポジショニングからボールを引き出していましたね。で、滝澤がタテに突破、あるいは左足からのクロスを狙う感じで、この布陣における当初の4-4-2のイメージ(永里が右ウイング的に張り出して2トップをサポートする変形4-3-3)とはちょっと違う感じでした。

ただこれは、やはりこの大黒・林という、

「タテに(裏に)飛び出したい・飛び出させたい2トップで2列目から孤立してしまいがち、ラインが間延びしがちなな2トップ」

の繋ぎ役として課された永里のミッションなんであって、遮二無二タテで勝負したい永里の特性を潰してしまったのではないかという雰囲気もなきにしもあらずで。

この日も再三のピンチを好セーブで救った土肥さんの功績は大で、控えキーパーには気の毒ではありますが今年1年はお願いし続けたいと思います。

水戸の高崎、吉原の2トップは雰囲気に満ち溢れていて、これで荒田がいたら間違いなくナニか別の結果になっていたんではないかとか、今のウチのセンターバックのコンビだったらなんとかなってたんじゃないかとかそんな感じ。

0-0という結果は、非常に残念だし悔しいんですけども正直なところ「妥当」だったなというのが客観的な視点からの感想です。


ま、メンバーが揃うであろう次節以降はこの限りではありませんけどね。

ウフフ。

セレッソ大阪戦(6月3日・大阪泊)

 ↓

伊勢神宮(6月4日・京都泊)

 ↓

海遊館(6月5日・京都泊)

 ↓

奈良(6月6日)

 ↓

神戸・南京町(6月6日・神戸泊)

 ↓

カターレ富山戦(6月7日・富山泊)

 ↓

金沢(6月8日)


と、こんな感じでヴェルディのアウエー2試合を観戦してきたわけです。



グリーンメーラー
伊勢神宮の門前町、おかげ横丁で食べた伊勢うどん。

真っ黒な出汁で頂きますが、全然しょっぱくないんですよね。うどんは驚きの柔らかさ。



グリーンメーラー
大阪港の帆船型遊覧船。スゲーでかい。

でかいというだけで価値があるのは、フットボーラーと一緒。

グリーンメーラー
ジンベエザメ。でかい!


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静謐な深海で身じろぎひとつせず、来るべき日のために爪を研ぐ。そんな生活。


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クラゲその1。なんでピンクなの?もしやGK?


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クラゲその2。流れに身を任せひたすらただよう毎日。

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こんなところに本能寺。


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惰眠を貪る鹿ども。

神の使いなんだそうな。


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東大寺。

写真はないけど興福寺の国宝館はすごかった。八部衆と十代弟子はお留守だったけど(何人かは戻ってきてた)、千手観音と天燈鬼・龍燈鬼、金剛力士像など逸品揃い。


グリーンメーラー
春日大社。広大なお社でした。


グリーンメーラー
モレッティ氏が禄を食む神戸の某企業。

 ♪美しき港町 俺たちは守りたい 命ある限り神戸を愛したい (神戸賛歌


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富山の市電。富山ライトレールは富山駅の逆側で運行してます。


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金沢駅もてなしドーム。


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近江町市場。




グリーンメーラー

グリーンメーラー
旅の最後に最大のサプライズが。

7日福井で行われた第60回全国植樹祭 にご臨席された天皇皇后両陛下がお帰りの便に搭乗なさるときのショット。

旅の始まりが伊勢神宮で、終わりに本邦の元首であり神道の最高権威である高貴なお方をご拝顔できるという、とてつもない感動の旅となったのでした。

神々しいの一言。感慨無量。

私は身の回りでは「肉食獣」としてつとに有名でしたが、30の声を聞いたあたりから食の嗜好に変化がありまして、もともと胃弱だったのが進行したらしく、焼肉やとんかつといった脂ギトギトな食べ物はあまり受け付けなくなっていったのでした。

とかいいつつ、関西に行く度モツ鍋やホルモンに舌鼓を打ったり、自宅で豚しゃぶを食いながらフットボール観戦するのを趣味にしていた時期もあり、なにいってんのこいつ、と思われがちなんですが、一時ほどの愛情は薄れてしまって、往時の激情ともとれる焼肉に対する想いはあるときから、あまたある魅力的な料理のうちの一つに成り下がってしまったのですよ、私の中では。

で、それに替わって私の興味のど真ん中に躍り出たのが今回のタイトルにもある「エビ」だというわけです。


旨くないですか?エビ。


富山にはシロエビ ってのがいて、それがとってもおいしいらしいという話を聞いてそれだから富山に行ってきたわけではないんですが、30過ぎのおじさんが北陸行ったらそりゃあ旨い寿司は外せないじゃないですか。

結果、富山の晩御飯と翌日の金沢の昼御飯でそれぞれ寿司を食べてきたわけですが、噂のシロエビはもちろんのこと、江戸前の凝った仕事や偉そうなオヤジはいませんでしたが、どのネタもまさに逸品揃いなのでありました。それで安いときたもんだからもうねこっちじゃ寿司なんて食えたもんじゃない。



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試合前の練習後に滝澤を引き連れロッカールームに引き上げるバウル。

話しているのは昨年1年ヴェルディに在籍した足助だ、これは久しぶりの再会、いいシーンだ、と思い写真に納めたがこうして見るとよくわかんない。別人かも。



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あはは、またいたぞ。芝生の上でご苦労なこった。

訳もわからず野球みたくメガホンをバチバチ叩いて応援する富山より、ヴェルディの応援のほうがず-っとよく響いていました。立山連峰を揺るがしたのは間違いなく東京ヴェルディ。



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うわー!完勝だー!(←手抜き)



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カンペーの鍛え抜かれた腹筋。見せたくて見せたくて。



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つのだじろう「うしろの百太郎」にクリソツな河村。大黒より近い位置にいるのに、大黒と同じ顔のぼやけ方。なんで?霊障?

フワフワ系ボランチ柴崎のパートナーとして攻守によいアクセントになっています。

ゲームキャプテンを任されるほどの信頼感。

苦労人なんだよねー。共感できる風貌とプレイスタイル。



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先発し、林と途中交代した平本。

林が交代早々に1点を決めて満額回答を出しただけに立場的には厳しく見えてしまうけど、セカンドトップとして大黒を輝かせ、サイドプレーヤーたちを前線に駆け上がらせたのは平本の献身的な働きがあってのこと。

黙々とポストをこなし、いつか来る前方のスペースへのドリブルとシュートのために、着実にひたむきに努力を続ける彼の姿勢はいつの間にか発達した上半身が証明している。

でも、ヘディングの仕方は林に教えてもらおうぜ。彼、うまいからさ。


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最後まで絶対に諦めないですべてをゴールのために捧げ続ける大黒のひたむきなプレイは、観る者の魂を揺さぶり続ける。来年も絶対ヴェルディの大黒でいて欲しい。

来年のレプユニの背番号は間違いなく「9」だ。バウルごめん。



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オレンジ色のニクい奴。

至近距離からのシュートには滅法強い頼れるおじさん。

タッキーってのは子分気質なのかねぇ。なんか親近感が。


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左SBのルーキー那須川。

守備の軽さが目に付いてしまうけど、そこはなんとか実戦経験を積んでる今のうちに克服してよ。

左足のキックの「蹴り方」は好きな感じです。いかにもテク持ってそうなそんな。



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サブ組の3人。ユースの高橋、GK柴崎貴、ルーキー林。

追っかけギャルに甘い言葉を声を掛けてメロメロにしてしまった林。

天然か、はたまた計算か。

ひとつ言えるのは、彼は間違いなくナイスガイだということ。


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気持ちの強さを感じさせる1対1の仕掛けと正確な左右のキックでスタメンを磐石にしたルーキー藤田。

ドコゾのガス屋でプレイする日本代表SBの同級生だということだが、やっぱりどこか芸風は似ている。



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晃誠にアドバイスをしつつ引き上げるバウル。

身振り手振りを交えて若手とコミュニケーションを取りつつ、選手の成長や奮起を促している。

あはは。

勝てるかも!と思った瞬間が、危ない瞬間なのね。

昔の人はよく言ったものよ。


隣で見てたヒトも、

「あと10分守りきれば勝てる!」

とか言い始めて、あー、これはやばい兆候だと感じた刹那これだもの。

壮絶にずっこけましたけど。


日本代表・香川と3トップの中心・カイオと中盤の核であるマジメ系ブラジル人ボランチ・マルチネスという、主戦を欠いたセレッソは、それなのに攻撃態勢を崩さずに、ヴェルディを大いにナメナメしつつ(それでも1トップ2シャドーは小松塁・乾・柿谷というドテラいメンツでしたけども)来てくれたおかげでスッカスカの中盤で気持ちよくボールを回させていただきまして1-2と逆転するに至っては、あー、これはこれは神の思し召しと1人合点してしまうのも人情ってもんじゃあないでしょうか。


久方ぶりで登場の平本は、4-4-1-1のセカンドトップの位置で、黙々と中盤の起点と高い位置からのプレス、ロングボールの競り合いなど、ごく地味な役割をこなしていまして、相手が拍子抜

けするというより、派手な活躍ばかり期待してしまう私を含めたサポーターたちが勝手にあんぐりと口を開けてこいつ何なのと混乱してしまうようなそんな仕事ぶりでしたね。

無論稚拙な部分はあったとして、それを補って余りあるセカンドトップとしてのボール引き出し役を十分に演じていたと思います。相手も嫌がるでしょうね。見た目ゴツい凶暴そうなおじさんがCBの前あたりをうろついてて、ボールを持つと妙に球離れがいいと思いきや、突然直線状にドリブルし始めたりと。ハイボールに強そうなのに、やたら弱いとかってのも逆に不気味で。


グリーンメーラー

平日の夜に大阪まで応援に来る酔狂なサポーターたち。もっと増えて欲しい!




グリーンメーラー

ぼくが座ったのはS自由席。

普段は前売り3000円の席なんですけど、セレッソの平日企画、

「水曜Yaすいよう(安いよう)」

という、いかにもベタなお買い得チケットでなんと1000円で観戦。

こういうのをウチがやると、

「東京モンはあれやな、駄洒落ばっかりやんか。」

「あれおもろいか?」

「アホちゃうか?」

とかなんとか。



グリーンメーラー


グリーンメーラー

こんな笑顔で(引き分けの)喜びを分かち合えたら、誰だってこの男のファンになっちゃう。

いい男だぜ!大黒!



グリーンメーラー
試合後、セレッソサポーターからはブーイングが。

なんで?

いやーん。

絶望的な結果となりました。
スカパー観戦してから試合を一切振り返ることなく、試合後コメントを読むことなく今日まで何事もなかったかのような素振りで過ごしてまいりました。
草津?なにそれ?とっくん(都倉)の前歯の異常な白さ?ん?なにそれ?

まー、明日から大阪、富山に旅行に行くもので、ちょっと時間が開いちゃうからその前にチャチャッとやっとくか、みたいなね。はー、気が重いぜ。

いやなんせスタメンに待望の土屋、レアンドロ揃い踏みでしょ。そりゃー期待しますよ、そりゃー。
ところが雨風にさらされた中で林、大黒を目掛けたタテポン砲をいくら放り込んだって、狙ったとこにちゃんと飛ばないんじゃあ、さしもの林クンだって競ることすらできやしないってものさ。これ前節の札幌とおんなじね。札幌戦は最後の最後に相手CBのクリアミスで辛うじてメシウマ状態を拾ったわけだけど、2戦連続ってわけにはいかなかったんだよね。
濡れたピッチを逆に草津にいいように使われて小気味良いショートパスを繋がれ、分厚い攻めにさらされるヴェルディ。
なんかこれ、2年前とまったく逆じゃね?(爆)
2年前よりカウンター、メチャクチャ遅くなってるし(核爆)
誰だよ、このブラジル人(ノドン)

いや、好きなんだよ、レアンドロは。
しかし如何せんリズムが独特すぎて全体のプレースピードが。

実際どうなんでしょう。

大黒、林という、前線張り付き型の2トップには、球離れが良くてアジリティが高くキックが正確なタイプの中盤(だれ?)が合ってるんでしょうね。

これまでは怪我人も多くってやりくりしつつ最適なバランスを模索しつつ、そのメンツ不足が逆にシンプルなプレーに集中できて結果に繋がってたというそういう側面があったと思うんですけど。怪我から復帰してきてメンツが揃ってきたときに果たしてどんな試合になるのかというのが非常に楽しみでもあったり、不安でもあったり。

この3試合、わがヴェルディはスタメンに今春入団した新人6人(含むユース)のうち、なんと5人が名前を連ねるという、まあ、普通に考えたらありえないメンバーで戦ってきたわけです。

主力メンバーが軒並み怪我でしかも結構重症という緊急事態の対応というか、ホントに選手がいないんですよね。札幌戦のサブメンバーなんか、マジに軽い目眩が。

そんな3連戦を1勝2分で乗りきって、5月のここまでの戦績を3勝3分と勝ち点的にも、サポーターの精神衛生的にも、若手経験値的にもかなり恵まれた結果で怒濤の第一クールを終えました。昇格圏内の3位とは勝ち点差10の7位に着けていて、まあまだ34試合も残ってるよというのと、若手主体になってしまってる割りに試合として破綻はしてないっつーかみっともない内容なのに紙一重のところで守りきってタテポン一発で勝ち点をもぎ取る高木泥沼流フットボールへの妙な信頼感とで、怪我のおじさんたちが戻ってきたらどーなっちゃうのこれ?という期待感を抱いたまま第2クールに突入できそうです。


3試合スタメンでがんばってきた若武者5人の寸評をして新入生歓迎会(お茶濁し?)でもと思いつつも、ズルズル第2クールの緒戦、18節ザスパ草津戦に突入してしまいましたので(しかも土屋とレアンドロのおじさんコンビがスタメン復帰!)、次回以降ぼちぼちと。大黒の執念とかも含めて。


さて、スカパー!の中継が始まりました。

ノノさんの毒舌を聞き流しつつ、正座してヴェルディの戦いを注視しようと思います。

この土日に「仙台・青葉まつり」というおまつりがあって、ベガルタの試合の前にちょっと観て来ました。


土曜日の宵まつりではすずめ踊りコンテスト、日曜日の本まつりでは、青葉神社神輿渡御、武者行列、山鉾巡行、すずめ踊りなどの時代絵巻行列をメインに開催される。wiki


こうみると、なんかつまんなそうなおまつりなんですが、実際に観たすずめ踊りにはちょっと感動してしまいました。モレッティ氏ではありませんが、食わず嫌いはよくない。

仙台に住んで3年目になるのですが、初めて観たんですね。

楽しそうに躍動するすずめと、賑やかなお囃子を観ていると、こちらも元気になってきます。


グリーンメーラー-すずめ踊り

グリーンメーラー-すずめ踊り

グリーンメーラー-すずめ踊り

これねー、どうしても

「YOSAKOI祭り」

と混同しちゃうんですよね。スタイル的にも、ビジュアル的に。

そういう意味で誤解されやすい境遇にはあると思います。

YOSAKOI祭り 」はご存知の方も多いと思いますが、全国各地 で行われている創作ダンスコンテストで、大音響のBGMをバックに鳴子を持って封鎖された公道上で踊るんですけれども、そのド派手メイクと竹の子族的な独特な衣装は観る者に「ある感情」を抱かせるわけです。

金八先生でもモチーフになったりして、ある種の情操教育的な効果はどうやらあるようなんですけど、いい大人が

奇抜なメイクとお揃いの衣装で一糸乱れぬ創作ダンスを公に発表するあたりで、もういい加減にしてくれと。

そんなのは、どっか人目に付かない薄暗い穴の中で勝手にやっててくれと。

「山海塾」とかそんな暗黒舞踊みたいなものは同好の士を募ってひっそりとやってるじゃないか(よく知らないけど)。

郷土性の発露である「祭り」と、郷土性のカケラも感じられない「YOSAKOI」。

この2つの整合性について、僕はどうも納得がいかないんですよね。


で、こちらの「仙台すずめ踊り」(wiki )はというと、


昭和36年(1961年)、仙台市立第一中学校校長に就任した真山泰が体育の授業にすずめ踊りを創作した。

昭和60年(1985年)に仙台・青葉まつりが始まると、すずめ踊り伝承者の石工・黒田虎雄、作曲家・榊原光裕らの指導のもと、仙台・青葉まつり協賛会がすずめ踊りを現代風にアレンジし、市民の参加しやすい「新・仙台すずめ踊り」が完成。昭和62年(1987年)の第3回仙台・青葉まつりから実際に踊られるようになった。翌年から仙台すずめ踊りコンテストも開催され17組、約300人が参加。その後、企業や市民の踊りグループが多数結成され、年々踊り手が増加しつつある。


このとおり、あんまり歴史といった歴史はないみたいなんですけど、観てるとその踊りの中に統一性があって必ず入れなくてはいけないクラシカルな踊りの要素があるとか、身に着けるものも基本は法被に股引とか、それぞれの祭連にお囃子がいるとか、地域に密着しているなど、所謂「まつり」に必要な条件はちゃんと満たしていますよと。



仙台と徳島の試合は点の取り合いとなって、前半を2-1で仙台がリードして折り返した後半、ゴール前を斜めに横切るようなクロスにFW佐藤が合わせて2-2の同点に。

ヴェルディの開幕時の徳島に比べるとさらに完成度は上がって手ごわい印象でしたね。ショートパスとそれを追い越すような動きに加え、サイドチェンジやダイアゴナルランを織り混ぜて非常にアグレッシブなサッカーを見せていました。



グリーンメーラー-仙台ゴール裏
梁勇基の糸を引くようなボレーシュートが決まって2-1と勝ち越した仙台ゴール裏。

盛り上がったなー。

フリーキックの期待感も大きいし、今年はさらなる飛躍の予感が。

グリーンメーラー-徳島ゴール裏
同点弾が決まったときの徳島ゴール裏。

羽地のポストは相変わらず良いですし、京都の残党をかき集め倉貫、徳重、米田といったボールテクニックや運動量がある中盤が揃って今年はかなりやるんではないでしょうか。

ホームで強い今年の神戸は、ホーム4連勝を狙って名古屋グランパスを迎え撃ちました。

前半は0-0で折り返すものの、強豪・名古屋はマギヌンを怪我で欠きいつもの元気がない。

一方の神戸は前節怪我を負ったボッティに代わって右MFのスタメンに名を連ねた朴康造 が躍動。SBのビッツ石櫃とのコンビで右サイドから多くのチャンスを作りだしていましたね。自由人・タナヒデはこの日も各地を転々とし、抜群の運動量で繋ぎのプレイでよくボールに触っていました。

帰ってきたストライカー・茂木も先取点を挙げ、その後も楢崎のファウルを誘うタテへの突破を見せるなど好調ぶりを見せてくれました。

それまで前線で呆然と突っ立っていたマルセウ・ザ・ウスノロが、茂木がPKを獲得した瞬間にこれまで隠しに隠していた抜群のスピードでボールをかっさらい、ペナルティアークでボールを小脇に抱えてやる気満々の風情で鎮座ましますお姿を発見したしたときには、隣に座るモレッティ氏と顔を見合わせて苦笑せざるを得ませんでしが。

2-1で迎えたロスタイムに、ロングボール1発で失点を許し引き分けで終わってしまったのは残念でしたが、ウッチー、金南一、吉田孝行といった、おなじみのメンバーに加え、新加入のツネ様と我那覇のプレイも見ることが出来て、個人的には大満足の試合となりました。

神戸は、去年のようなタテに早いカウンタースタイルからの脱却を志向しているようで、せっかくボールを奪ったのにモタモタしてるうちに名古屋のディフェンスの人数が揃ってしまうようなシーンが結構みられました。

ショートパスをつなぐのはいいんですが、狙えるときは大胆にロングボールでゴールへの最短距離を取るのもひとつなんではないかと、昨年のスタイルとの違いに少々歯痒い思いもした神戸戦でした。



神戸では、神戸在住のモレッティ氏と、柏から尼崎にこの春引越しをしたデ・ガズマン氏に大変お世話になりました。鶏のすこぶる旨い店 と、神戸サポの不逞外人が集うアイリッシュパブ にご案内いただき大変楽しい夜を過ごすことが出来ました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。



グリーンメーラー-ホムスタ

いい天気。絶好のヴィッセル日和に。



グリーンメーラー-神戸ゴール裏
裸族に不逞外人。

神戸のゴールよ、どこへ行く。



グリーンメーラー-名古屋ゴール裏
名古屋からしたら、近場のアウエーってことになるんでしょうか。

声量は、もしかしたら神戸を上回ってたときもあったかな。

クラブ自体の勢いもあって、サポも盛り上がってるみたいですね。

Jリーグのためにも、日本のためにも、TOYOTAには頑張ってもらわないと。



グリーンメーラー-朴
朴康造と石櫃。

運動量があって速くてキビキビした動きでゴールに向かうスタイル。

観ていてとても気持ちのよい二人です。

ブログでもいい人ぶりをいかんなく発揮している朴\(゜□゜)/

「フニクリ・フニクラ」の節でさあ、どうぞ。


  ♪ 俺達の誇りさ 朴康造
    アレアレー アレアレー
    俺達がついてるぜ 朴康造
    アレアレー アレアレー  
    イギョラ イギョラ 朴康造 
    イギョラ イギョラ 朴康造
    アレアレアレアレアレアレアレアレー
    俺達と行こうぜ朴康造!


グリーンメーラー-タナヒデ
年々、逞しさが増してきている自由人・タナヒデ。その背中が眩しいぜ。

最後までひたむきに無駄走りができるのは類稀なる「才能」だ。




試合のほうはともかく、すっかり松山のことが気に入ってしまったイラーリオです。

なんでしょうね。あの、のんびり感。既視感。

(ほぼ)初めての滞在なのに、なにか落ち着く、どこか懐かしい。

歴史の蓄積なのか、温泉町のホスピタリティか。


グリーンメーラー-ニンスタ

うーん。田舎スタジアム。山んなか。




グリーンメーラー-愛媛ゴール裏

スタジアム全体のオレンジ感や、応援してる感はもちろんずっと高まってはいますけど。

少なくとも、フリーキック時の、

「♪ぶちこめー!ぶちこめー!」

は控えられたほうがよろしいかと。方言にしてもあまりにも上品過ぎて。



グリーンメーラー-ヴェルディゴール裏
ヴェルディのゴール裏。

高木監督が試合後にちゃんと褒めてくれるのがモチベーションになりますよね。



グリーンメーラー-オーレくん
手前から、オーレ!くん、たま媛ちゃん、伊予柑太。

たま媛カワエエ。



グリーンメーラー-カード少年
この日の来場者プレゼントはトレカとサインつき生写真。

早速カードフォルダに入れて#13関根永悟を眺める少年。



グリーンメーラー-高木指示
滝澤が倒れているあいだにセンターバックの富澤と高橋に指示を出す高木監督。

担架の少年たちがあまりにもコドモ過ぎませんか?



グリーンメーラー-滝澤搬出
あはは。

やっぱり重そう。トレーナーも持つの手伝ってるよ。



グリーンメーラー-土肥さん
試合終了後、メインに引き上げてくるピンクの土肥さん。

昨シーズンはオレンジやブルーのキーパーユニがほとんどでしたが、このところピンクの着用を開始。

後ろは途中交代を告げられ失意のCB、ガンダム飯田。
パツキンのレアンドロも疲れてるみたい。

この日は日差しが強くてとにかく暑かった。

そんな中、決して褒められるような内容ではなかったけど勝点3を獲得したことはとても大きい。



グリーンメーラー-柴崎
よく動き回ってミドルレンジからシュートを放っていた柴崎晃誠。



グリーンメーラー-試合後高木
カッコエエ!高木監督。



グリーンメーラー-藤田アフターケア
クールダウンをする右SB藤田。

メインスタンドにいると思しき知り合いを探してた。



グリーンメーラー-松山三越
のーんびり。



グリーンメーラー-ラフォーレ松山
大街道駅前。

ラフォーレ松山?



グリーンメーラー-道後温泉
道後温泉本館。

翌日、朝風呂をもらいにきました。

肌ツルツル。



グリーンメーラー-松山市駅
次の日は松山市駅から高速バスで4時間かけて一路神戸へ。

ヴィッセル神戸と名古屋グランパスの試合を観戦しました。

いや、本当におもしろかったです。掛け値なしに。

軽妙な狂言回しの実況アナ、中村義昭さん。
リアルにDJ出身なんだそうで、しかもサッカー経験者。しかも三菱養和→武南高校という、輝かしいキャリアにも関わらず出すぎない、でしゃばらない、ハナにつかない。チト軽すぎの感もなくはありませんが、4人の大所帯を切り盛りするには十分な器量。

指導者目線、戦術からのアプローチの柱谷幸一。
札幌の監督なんかやったら、『ハスカップ』とか言われんのかな、いまだに。
経歴も経験もいい具合に積み重ねて、更なるステップアップに向けて修行中。

選手目線、フィールド視点のプレー解説がさすが、名波浩。
まったくもって、ウチのOB然としたところがないことに逆に慄然、焦然としましたが(笑)

ベレーザOGならではの選手との距離感の近さに、持ち前の天然風味が加わってますます楽しい大竹奈美さん。
リポーター座談会で薫陶を受けたらしい和田りつ子女史譲りの割り込みテクニックを駆使していました。

まず、みんなサッカーに詳しいんですね。当たり前だけど。
このヒトたちと、試合の終わった後に『飛田給村○来』で反省会やりたいです。あーでもない、こーでもない、ぐだぐだと話をしていたいです。店長のビミョーな接客もたぶん許せてしまうと思う。そんな実況。
どういう風の吹き回しなんでしょうねぇ、ワンリポーター・ツー解説だなんて。
スカパー挙げての名波さん育成プロジェクトの一環とかかな?
ぜひまたやって欲しいものです。



試合のほうは、待望の土屋復帰の効果が思いっきり出たゲームになりましたね。ただ、不在時の積み上げもあって(横浜FCの不調にもかなり助けられて)、開幕時の『土屋頼みの糞サッカー』状態からはかなり変容していて、土屋をパーツとして(かなり大きなパーツではありますが)使えている、つまり、チーム化がかなり進んだなという印象です。
05年からのヴェルディのチーム状態のうちで、もっともコレクティブなフットボールができているんではないかと思います。大袈裟?個性的な選手が集団的なプレーを見せるというか。
逆にいうと、それだけ強烈な個を発揮するような、ひとりでなんとかできちゃう系の選手を維持、獲得できなくなった実際的な台所事情もあるとは思います。持たざる者が辿り着いてしまう必然なのか、高木監督の個性によるものか。
フッキやらディエゴやらが試合展開お構いなしに勝手にKYに点を取ってくるのも、それはそれで観るものにある感慨と驚嘆をもたらすものですが、今のチームには確度は低いながらももっと多彩な得点パターンの萌芽があって、それは10人のフィールドプレーヤーが知恵と努力を積み上げてもぎ取った感がとても高い珠玉の逸品ゴールばかりなんですよね。
いや、本当は大黒にしろ、レアンドロにしろ、かなり『特殊な』選手だと思いますよ、J2というステージ的にも、プレイスタイル的にも相当に。ただ彼らも彼らなりに埋没しない程度にチームに浸透しよう、ハマろう、という努力と苦悩の跡が見られるのと、去年からの苦闘、苦悶の歴史を共にしてきたという思いもあって贔屓目に見てるというのもありますけど。そんな彼らの昨今の『活躍ぶり』には諸手を挙げて称賛したくなっちゃうのはそれは人情ってもんでしょ。
つーか、サイドハーフがシュートを放って点に繋がったなんて(しかも両サイドとも!)、いつ以来なんだと。2トップの片方がヘッドで競って落として、もう片方が裏を狙うとか、そんなサッカー然としたサッカーを我がヴェルディが見せるなんてねぇ。

正直、かなり嬉しいです。




余勢を駆って、というわけでもありませんが、今日の愛媛にも参戦します。
5時起きとか、ふだんより普通に早いですからね。目覚ましが鳴る10分前に目が覚めてしまったのはここだけの秘密。
5時起きして電車に飛び乗ってケータイでチマチマとブログ更新とか、どんだけ勤勉なんだという。そのエナジーを仕事や社会のために使えと。