8/27 龍飛岬へ行く道の近くにある青函トンネル記念館。
だと、ほんの2・3分くらいの距離。
展示ホールには世界最長の海底トンネルの完成までの資料パネルなどが展示されてます。
ホホホ....これで400円かぁ。 内容的にはちょっと物足りないんだけどなぁと思っちゃいました。
別途1000円で、ケーブルカーに乗り、海底下にある体験坑道へ。
片道約8分ほどで海面下140mの体験坑道駅に到着。 坑道内には実際に使われた掘削の機械や器具が展示されてました。
今月列車で青函トンネルを往復したけど....行きは寝台列車&上段で窓がなくて見えなかったし、帰りは夜で寝てたし、通ったんだなぁくらいしか感じなくて。
もちろん体験坑道の駅は実際の列車が通過するわけではなく、支線?みたいなもので(^^ゞ
しかし....途中、立ち入り禁止区域に向かって歩いて行く集団が![]()
説明ガイドさんに聞いたら、竜飛海底駅見学というのがJRさんの主催であるらしく、その人たちが、再び列車に乗って函館に戻るのだそうです。
実際の駅に降りてみたいなぁ(^^ゞ


