「ママーっ」
私「どっち?今火を使ってるから大きめの声で話して!」
「うわぁーん、血が」と言って走ってきた息子
泣き顔が可愛くて写真撮ってたけど、そんな場合じゃないというように、息子が
「血が止まらないー」と。
いや、止まってますよ、はいはい、拭いてあげたら泣き止みました。
すぐ子供はパニックになります。でも、ちょっとしたことで、泣き止みます。不思議
親がパニックでは、子供にも伝染するので、ここはおちついて。
伴侶は、わざとどうしよどうしよ、と焦らせるので困りますぅ、、、
乗せられてる息子、、、
普段から声を出さない息子、皮膚科でも黙ってて、顔がみるみる茹でたタコのように真っ赤に。
目のところにはぷくぅーっと水のたまが。
麻酔、痛いものね。
「タコみたい♫」とつい言ってしまった私。
よく頑張ったので久しぶりにご褒美アイス♫、用意してみたものの、疲れたのか早く寝てしまいました。
⚠なぜこういうことが起きたかと言いますと、
ダンボールハウスをせっせとハサミで切っていて、チョッキン。✂
そういえば、肉片どこかに落ちてないかな、、、
1歳台の頃、ちゃぶ台からジャンプして頭にデュプロがささり大変だったことを思い出しました。
7針、縫っている間大泣きでしたけど。
その時もあまり焦らなかったわたし。おそらく大泣きしてたからかな。
2歳台の姉は、早く、病院へ。ママ。わたし、一人で大丈夫。と片言の日本語を話していたのが懐かしいし、頼もしくもあります。
色々ありますね、子育てしてると。

