三原じゅん子議員。

先週の13日の(木)に三原じゅん子さんにお会いしました。
４月に保険適応になるであろうインプラントはラウンドタイプと言うお椀型で実際医療現場では使われていないそうです。なので保険適応になっても手放しに喜ぶことはできません。
実際医療現場で使われているシリコンはアナトミカルと言う涙型です。
9割の患者さんがこちらを使っています。
なので、アナトミカルのシリコンインプラントが保険適応にならなければ何の意味もありません。
そのことを三原さんにお話ししたところ、詳しい資料を送ってください。と言っていただけました。

なのでまだまだ頑張らなくちゃいけないようです(笑)

みんながおっぱい取り戻せますように…。
もう少し頑張ろっ!(^^)!







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