昨日、心配になり病院に電話しました(^0^)/
すぐに事務員さん?から電話が入りS先生は違う病院で診察中ですので、診察が終わったら看護婦か先生から電話をくれるとのことでした。
1時間ぐらいたったでしょうか?看護婦さんから電話がきました。やはり、先生からなんて忙しくて無理だろうな~と思っていたら、
『それではSと変わります』
え~っ
『こんにちは。Sです。』
と、大変お忙しい主治医のS先生ではありませんか
診察の合間に電話頂いてしまいました
何と、K病院のS医師の診察は今日の時点で8月になるそうです
どんだけ人気なんでしょう、病院?先生?
とりあえず先生に話したところ、3月に検査してるから大丈夫でしょう。次回の9月に心配ならマンモグラフィとエコー予約いれましょうと言われたのでそのようにお願いしました。
やはり、先生と話すと落ち着きますよね~
私の命を救ってくれた私にとっては永遠のヒーロー
そんなこんなを同じ日に手術した1番の仲良しがん友のKさんに話したら9月までなんて全然遅いよ今月無理だとしても7月に検査無理矢理入れてもらいなさいとちょっぴりお叱り気味
Kさんは左の非浸潤がんで全摘したのですが術前検査のエコーでよくよく調べたら右にも米粒程の非浸潤がんも見つかり、いま、最先端治療の凍結療法を受けました。
だから、とても心配してくれています
というわけで、月曜日また先生に電話してみようかな?看護婦さんに伝言して頂こう。それにしても、S先生には感謝です
今日は夕方から幕張で抗がん剤の治療についてS先生の講演会です
行きたかったな~
先生頑張って下さいね