もし清原が西武の時からでなく、巨人移籍後に麻薬をやり始めたのなら、


以下のような心理学的仮説が成り立つのではないか。


18歳の時のドラフトのトラウマが、清原の潜在意識を支配していた。

10年後、念願の巨人入り。


これにより、表層ではトラウマ解消\(^o^)/


と見せかけて…、


無意識レベルでは、


麻薬をやるような巨人選手となることで、巨人に復讐していたのではないか(-_-メ) 。


好きな子をいじめる心理,


心理学の用語で言うと何だろう、


反動?


自傷?

あの時、もし王が、桑田ではなく、清原を指名していたら・・・


やっぱり一緒だったか(´д`)。

それにしても清原はキヨなのに、桑田はクワと言わないのはなぜだろう。