おはようございます🎵
 
 

旅行とダイビングが好きなひららです🎵
 


なかなか、仕事が追いつかないのとJAL neobank の登録などでブログ訪問がおろそかになっております。
申し訳ありません!
今日は、訪問再開できると思います!
どうぞ、よろしくお願いします🙇⤵





 
11月中旬、平日にお休みがとれたので、行きたかった美術館へ行ってきました!
 
 
 
上野公園口
 
平日なのに人がいっぱいガーン
 
 
うわ 失敗
昼過ぎだからもっと早くくればよかったかな~
後悔しててもしかたがないので美術館へ
目指したのは、国立西洋美術館
 
 
ここで、モネ展やっています!
 
 
すごい人だ!!
入るのに20分待ちです!
チケット🎟️持っている方は、こちらへ~って係のお姉さんが言っていたので、チケット購入も並んでいると勘違いして慌ててスマホでチケット購入!!
 
 
 
ここがチケット買った後に並んでいる人の列だと勘違い
帰りにわかったのですが 、これはショップ待ちの列でした
 
 
チケット🎟️の確認は、地下ですが、入り口からそこまで確かに20分ほど待ちました
 
 
 
 
地下の入り口にモネの睡蓮
 
 
今回のモネ展は、マルモッタン・モネ美術館に所蔵されている作品が中心です。
この他、西洋美術館の松方コレクションも数多く展示されています。
 
 
混んでいても列で並んで見るほどではなかったのでよかったです。
もう少し、空いている時にまた、行ってみようかな??
 
 
 
見学途中のここの部屋だけ写真が許されてました!
この半円の雰囲気がパリのオランジュリー美術館に似ていました!
また、行きたいな~🎵
 
 
たくさんの睡蓮が展示されていました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国立西洋美術館のもとになった日本人の松方幸次郎が購入し、行方不明になっていてルーブル美術館で発見されたもの
モネは、作品をあまり売らなかったが、松方氏は、モネから作品を購入した数少ない人のようである
 
 
 
モネは、晩年、白内障を患って赤を使うことが多くはっきり見えないからか殴り書いているようなぐるぐるした感じの絵も離れてみればちゃんと池と池にかかる太鼓橋が見えるのです!
 
天才って素晴らしいです!
モネ展 すばらしかったです!
私は、モネの池を訪れたことがないのですが、一時も同じがない今をどう表現していくのか、白内障を患い、最愛の妻がなくなり、息子までなくしたモネの喪失感を埋めたのも睡蓮の庭だったのは、これから年齢を重ね晩年を生きる私には、打ち込めるものに出会えてたモネがうらやましいとも思えました。
 
 
 
 
さて、上野からは、次の場所へ向かいます
 
 
続きます
 
 
ひらら