こんにちは。アーユルヴェーダで体質改善コーチをしているゆかです。
皆さんは卒業式小学校の卒業アルバムで将来の夢を書かれましたか？
私の小学校では、将来の夢でも良かったし
何か他のテーマで書いてもよかったので、
私は、将来の夢ではなく、別のテーマで書きました。
同級生の他の子は、保育園の先生になりたいなど、将来の夢をやっぱりみんな描いていました。
私は当時、夢を書くのが恥ずかしかったし
自分の夢に向き合うのが怖くて、
何か小学校の時の思い出を書いてぶなんに終わらせました。
夢に向き合うのが怖いという思いはずっとあって
実現できなかったら、どうしようみたいな怖さもあったかも知れません。
素直にやりたいことを言えていないなという感覚もあったし
誰かに否定されたら嫌だなと思って、
今思えばこの時から自分のことを抑えて表現していたんじゃないかなと思います。
それでも今、こうして活動しているのは、
きっかけはやっぱり離婚だったと思います。
結婚生活ですごいいろいろ我慢してきていたし、
辛い離婚の協議も乗り越えて、離婚が成立した後に
自分がやりたいと思ったことをやろう！と強く思うようになりました。
辛い経験をしている人は、元気で明るいと言うことを聞いたことがある方もいらっしゃるでしょうか？
元々の元来の性格も明るいとか、静かとかがあるので
必ずしも明るい人が辛い経験をしているということはないと思います。
でも、なんか辛いことを経験すると
あんなに辛いことを経験してまで、この選択をしたんだから
「どうにか幸せになりたい」「自分の人生を充実させたい」
という思いを抱くようになったなと思います。
最近も、いろいろな出来事があって
だからアーユルヴェーダを好きになったし、
人に伝えたいなぁと思ったんだと言うことがあったので
それはまた別に記事でまとめていきたいと思います。
ではまた。
END
【ゆか｜体質改善コーチ】
心💗と体🦶をデトックスし、本来の自分に気づく方法を発信✨
インド・スリランカの伝統医学アーユルヴェーダにもとづいたセルフケア
アーユルヴェーダ歴2年｜3kg減｜イライラ激減｜ノーファンデ生活
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