将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f1c1a0700915b894723cf660a1911fee991a3c
A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、渡辺明九段(40)が脚の不調から「対局の続行が困難」として、対局の途中で投了した。昨年12月にもA級順位戦で同様の理由で投了しており、2局続けて不本意な形での終局となった。
渡辺九段はこの日、将棋会館の椅子対局室で佐藤天彦九段(37)との対局に臨んだが、午後6時に40分間の夕食休憩に入ったタイミングで、脚の不調を理由に続行が困難であることを主催者に伝えた。同40分の対局再開後、立会人が対戦相手の佐藤九段に伝え、渡辺九段の投了という形で終局した。
リハビリが必要なのかな?
お大事に