将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ed1af0841f982e7bfbd096b5b865fa8c15efb54
「第1回ABEMA師弟トーナメント」準決勝の第2試合、チーム深浦とチーム鈴木の対戦が2月26日に放送され、チーム鈴木がスコア3-1で勝利、決勝進出を決めた。勝ち上がる各チームは、若い弟子が師匠を助けるように勝つことが多い中、チーム鈴木は師匠の鈴木大介九段(47)が予選から無傷の6連勝。この快進撃にファンも「進撃のD」「めっちゃ強いんですけど」といった興奮の声を寄せた。
決勝は畠山鎮八段(52)、そして無傷の6連勝中の斎藤慎太郎八段(28)によるチーム畠山と戦う。予選リーグを1位で通過したチーム同士が、ついに「師弟日本一決定戦」へと向かう。
ダークホース来た?o(^-^)o