ワクチン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e07b7eb3730bff46ac09092ec4ea079132a7c269
予防接種開始（2月17日）から12月5日までに新型コロナワクチン接種後の死亡疑いとして報告された事例は1402件（ファイザー社製1343件、モデルナ社製59件、アストラゼネカ社製0件）だった。
なお、12月6～17日に医療機関または製造販売業者から死亡として報告された件数は29件（ファイザー社製22件、モデルナ社製6件、アストラゼネカ社製1件）だった。
この結果、2月17日～12月17日に計1431件のワクチン接種後の死亡報告があったことになる。
※コメントより
私の身近にも接種後、１人（50代）亡くなったが、医師に認められてないのでノーカウント。SNS等見る限り、1400人どころじゃないことは、容易に想像できる。
死亡や重篤な後遺症だけでなく、接種者が患うスーパーコールドや腋窩痛リンパ節など、記事にされた範囲だけでも、すでに自己免疫機能への悪影響は表面化しつつある。
これ程の代償と引き換えにするほどコロナは危険か、また代償に見合うほどのメリットは出ているのか、そもそも未接種の健康体と比較したらどうなのか、よく検証してほしい。
1億人が1回はワクチン接種してるから7万人に1人の割合？
感染はおよそ70人に1人で、感染者の100人に1人が亡くなるから7000人に1人の割合？
これだけ亡くなってるなら既往症、肥満の有無、その他のデータから避けた方が良い人も明確になってるんじゃ？
※追記
コメントを見たら「もっと多いはずだ」というものが散見された
数に含まれていても関連性は不明がほとんど
つまり、ワクチン被害は「ほとんど無い」ことになっている
接種した方が良い人としない方が良い人の峻別をしないと拙いと思う