あれ? | NOB’s Page(第2別館?)

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 ちょっとスパイシーな独り言かも?

 やや散文詩??

 (妄想)???

ラムダ

 

 

感染力の強さやワクチンの効き目など詳細がわかっていないラムダ株だが、国内初の感染確認を厚生労働省が明かしたのが8月6日だったというのだ。同省が正式に発表したものではなく、報道機関の取材によって判明。また国立感染症研究所での調査が、どれくらいの日数を要したかも明かされていない。
いっぽう米国ニュースサイト「デイリー・ビースト」は8月6日付で、《東京はオリンピック直前に命に関わる新しいCOVIDの変異株を隠蔽》と題した記事を配信。そこには、《国立感染症研究所の研究者はデイリー・ビーストに、ラムダ株は空港のチェックで発見されたと語った》と報じている。
※コメントより
>外務省によれば水際対策として、ペルーからの入国者は「検疫所の宿泊施設での3日間待機(退所後、入国後14日目まで自宅等待機)」と指定している(8月2日時点)。
自宅等待機ということは期間中の行動は本人の良識に委ねられているということでは。
日本人だろうが外国人だろうがきっちり隔離してほしい。
水際対策にも限界はあるというがまずはベストを尽くしてからそういうことは言ってほしいと思う。
 

 

数日前にラムダ株が見つかったというのが7月20日のことだったのか?<あっしの勘違い?

 

ツーか、この人どれくらい隔離されていたんだろう?<空港の検疫で見つかっても無症状ならスルー?

 

ツーか、濃厚接触者とかはどうなっているのか考えると市中感染が始まっていても不思議じゃないような?