軽症
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8439877100f165f6ca663530a928cb81adee551
新型コロナウイルス感染が急拡大している地域の軽症・中等症患者は原則自宅療養とする政府方針について、大阪府の吉村洋文知事は3日、「(往診や訪問看護といった)医療支援体制の整備とセットであるべきだ。ここが抜けたままの原則自宅療養は非常にリスクが高い」と指摘した。
大阪府は、自宅などで療養していたコロナ患者が適切な治療を受けられないケースが多数発生した「第4波」の反省から、今回の「第5波」では入院が必要ない場合は宿泊療養を原則とする方針を掲げている。各宿泊施設には看護師が常住し、酸素投与の機材を備える。拠点施設には医師を配置する。吉村知事は「いざとなったら病院にも運びやすいし、健康観察もしやすい」と説明する。
自宅よりも専用施設だろうね
自宅療養で往診できる医師がそんなにいるわけない