オリパラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d511a124af35a694abcb0b394b2213c8bcb24d
東京五輪・パラリンピック組織委員会は26日、全大会ボランティア約7万人にワクチン接種の案内を行ったことを発表した。
これまでは国際オリンピック委員会(IOC)による米ファイザー社製のワクチン無償提供により、大会関係者、職員、国内メディアなど約3万8000人の接種が進められていたが、都の協力によりモデルナ社製のワクチンおよび接種会場の確保ができたという。新たな対象となったボランティアは6月30日から7月3日に1回目の接種を行い、2回目の接種は五輪期間中の7月31日からとなる。
※コメントより
ほら、やっぱり国民生活よりオリンピックじゃん。
一方でオリパラからボランティアにより市中へコロナが持ち込まれるというリスクが非常に高いのは事実。しかし感染予防という観点でも遅すぎる。モデルナであれば1回目と2回目の感覚が28日。2回目を打って1週間から2週間経たなければ高い免疫力は確保できないのでは。だとするともう間に合わない。
少なくとも3週間は早く実施すべきだったのでは?<効果が間に合わない
モデルナは職域接種に使われ、供給が間に合わないはずなのに?
こっちに回す分を確保したから職域接種があと回しに?<ファイザーにすべきだった?