将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/24178657efc7f7b5a09b749c7c3794aa374a6312
朝日杯将棋オープン戦・本戦トーナメント準々決勝が1月29日に行われ、西田拓也四段(29)が深浦康市九段(48)に109手で勝利した。2017年4月にプロ入りした西田四段は、同日行われた1回戦でも前年覇者の千田翔太七段(26)に勝利。実力者を2局続けて破り、ベスト4入りを果たした。
今期の朝日杯はこれでベスト4が出揃い、渡辺明名人(棋王、王将、36)と藤井聡太王位・棋聖(18)、三浦弘行九段(46)と西田四段がそれぞれ準決勝で対戦。勝者同士が同日に決勝も行う。
ダークホース?
準決勝、決勝も楽しみo(^-^)o