将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9315cbc27bb2749deb5ea00e933cd0f7455342f
朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント準々決勝が1月21日に行われ、三浦弘行九段(46)と木村一基九段(47)が午後7時から対局を開始した。両者とも経験豊富なベテラン同士。渡辺明名人(棋王、王将、36)、藤井聡太王位・棋聖(18)に続き、ベスト4入りを果たすのはどちらか。
持ち時間は各40分で、振り駒の結果、先手は三浦九段。
21時頃に終局?